とりあえず、まず言いたくなるのがツイッター。
その後でkwskみたいな感じでブログ。
もうちょっとどうでもいいことをつぶやくようにします。
あと
ブログの題名に一番言いたいことを持ってくるのもやめようと思います。
内容がなくなるのはそのせいだと最近気付いた。
ツイッターネタでホントに申し訳ないけど
まぁ正直フォロワーも全然いないので誰も見てないとは思うが。
PCから見る人は横にツイッターの小窓があるから見れますけどね。
というわけで
みのりんのバックバンドのギターのだいちゃん。
まさかのΛuciferのギターだったのがみのりんのブログで発覚。
え?ファンなら知ってるのこれ?
しらんg
いやー
中学生の時にRegretにだだはまりしてたのを思い出したんですよ。
とかね思って改めて色々と調べてみたの。
そしたらさ
僕ってもともとパンク出身なわけなんだけど実は経歴詐称疑惑。
僕、ヴィジュアル系出身でした。
と言っても
wiki教授によればほぼブームの最後のほう。
2000年初頭だったからねぇ。
00~02くらい?
当時僕中学2年、通称厨二。
他にどんなのいたかなーって思って調べたら
Λucifer
GLAY
黒夢
Psycho le Cému
Janne da arc
SOPHIA
BUCK-TICK
FANATIC◇CRISIS
Plastic Tree
とか。
ヴィジュアル期も終わりの頃なので実際の派手なヴィジュアルじゃないバンドばかりですが。
他にも
いくつか聴いたことあるよーくらいのバンドはいっぱいいた。
X JAPANとかLUNA SEAとかは通ってませんけど。
モー娘しか聴いてなかった中学生時代にこじらせた厨二病の功績で出会ったこのヴィジュアル系。
特にJanne da arcはお気に入りでしたし。
厨二病発症した当初は
ゲオにJanne da arcを借りに行ったはずなのに間違えてDir en greyのアルバムを借りちゃったのはここだけの話。
またどっちもヴィジュアル系なのがさすがだけども。
もうほとんどハードロックよりかはメロディアスロックだったものが多いし
先にも言ったとおり派手な衣装や化粧なんかはしてないから入りやすかったのもあるかもしれません。
でも
純粋にかっこいいなと思ったけどね。
で
同時にJ-POPも聴きつつヴィジュアル系も聴きつつ。
月曜は嵐
火曜はRip slyme
水曜はBUCK-TICK
木曜はモー娘。
金曜はJanne da arc
的な。
MDがすごくカオスでした^q^
選り好みはほとんどしなかったので色々聴いてたような記憶がある。
BUMPもメジャー出たばっかりの頃だったかな?
Dragon Ashも聴いてたしなぁ。
とまぁ
そんな混沌としたMDを引っ提げて高校に入学したのが02年の4月。
その年の秋
ロードオブメジャーのデビューと共にギターとして歩き始めるのだった・・・。
そこからは知っての通りのパンクキッズ一直線。
というわけなのさ。
ギターを始めたきっかけはRoMだったんだけど
同時にGOING STEADYと175Rの影響もすごくでかい。
しかし
記憶を遡ればバンドサウンドに一番先に出会ったのはヴィジュアル系だったのだ!!
僕もびっくりな展開です。
ヴィジュアル系聴いてた頃は
やっぱりアーティストっていうイメージのほうが強かったからなぁ。
歌を歌う人はみんなアーティスト。
バンドってことすらよくわからんかった。
ロードオブメジャーでバンドってこういうものなんだっていう認識を初めてした。
だから今更の発見なのよね。
いやはやびっくりだじぇ。
京一さんのLastierにも出会いたかったなと思ったけど2000年入る頃に活休?してるし。
しょうがないよね。
ま
ルーツの始まりがヴィジュアル系だとしてもギターのプレイスタイルには少しも入ってないけど。
入ってるといえば入ってるだろうけど強くはない。
ちなみにもひとつ
女性ボーカルのバンドのルーツはSHAKALABBITSもガセネタ。
本当はLINDBERGとPRINCESS PRINCESS。
それこそまだ物心がつくかどうかの時に流れていてなぜか覚えているのです。
おそらく母親が聴いてたような記憶が・・・?
あとレベッカ。
で
中学に上がるくらいにJUDY AND MARYですね。
きっとこの辺。
ヴィジュアル系よりはるかに前の出来事。
結局
ここが一番古い音楽の歴史なので女性ボーカルバンドにすごく強く惹かれるのかと思います。
潜在意識の中っていうんでしょうか。
だからこそ
初めてSHAKALABBITSを聴いた時に10まんボルトをピカチュウにやられたんだと思うわ。
出会うのは必然だったようですね。
とか
自分の昔のこととか音楽で思い出すと思いがけない発見がたくさん。
やっぱり邦楽しか聴いてないけど
なんだかんだで色んな音楽は触れてるんだなと思うだけで少し安堵。
結構広く聴いてるじゃんみたいな。
時期で集中して聴いてしまっているけど。
もっと自信持つか音楽に関しても。
そして
女性ボーカルバンドってやっぱ魅力あるよな!!と再認識。
したところでみたいなのは言わない約束。
でも
男性ボーカルよりかは全然映えるよ女性のほうが。
久しぶりにJARRING見に行こうかなぁ。
というお話。
ジャンルでどうこう言うこともないけど
ただ久しぶりにΛuciferの名前を聞いたので懐かしんだだけです。
ちょっとした回想です。
え?実は走馬灯?
\(^o^)/
今日はえrgなしで寝るもん。
ついに9月か。
背負っているもの
背負っていくことの重みをもっと感じないと。
Bye-byeヾ(゚ω゚)ノ゛
その後でkwskみたいな感じでブログ。
もうちょっとどうでもいいことをつぶやくようにします。
あと
ブログの題名に一番言いたいことを持ってくるのもやめようと思います。
内容がなくなるのはそのせいだと最近気付いた。
ツイッターネタでホントに申し訳ないけど
まぁ正直フォロワーも全然いないので誰も見てないとは思うが。
PCから見る人は横にツイッターの小窓があるから見れますけどね。
というわけで
みのりんのバックバンドのギターのだいちゃん。
まさかのΛuciferのギターだったのがみのりんのブログで発覚。
え?ファンなら知ってるのこれ?
しらんg
いやー
中学生の時にRegretにだだはまりしてたのを思い出したんですよ。
とかね思って改めて色々と調べてみたの。
そしたらさ
僕ってもともとパンク出身なわけなんだけど実は経歴詐称疑惑。
僕、ヴィジュアル系出身でした。
と言っても
wiki教授によればほぼブームの最後のほう。
2000年初頭だったからねぇ。
00~02くらい?
当時僕中学2年、通称厨二。
他にどんなのいたかなーって思って調べたら
Λucifer
GLAY
黒夢
Psycho le Cému
Janne da arc
SOPHIA
BUCK-TICK
FANATIC◇CRISIS
Plastic Tree
とか。
ヴィジュアル期も終わりの頃なので実際の派手なヴィジュアルじゃないバンドばかりですが。
他にも
いくつか聴いたことあるよーくらいのバンドはいっぱいいた。
X JAPANとかLUNA SEAとかは通ってませんけど。
モー娘しか聴いてなかった中学生時代にこじらせた厨二病の功績で出会ったこのヴィジュアル系。
特にJanne da arcはお気に入りでしたし。
厨二病発症した当初は
ゲオにJanne da arcを借りに行ったはずなのに間違えてDir en greyのアルバムを借りちゃったのはここだけの話。
またどっちもヴィジュアル系なのがさすがだけども。
もうほとんどハードロックよりかはメロディアスロックだったものが多いし
先にも言ったとおり派手な衣装や化粧なんかはしてないから入りやすかったのもあるかもしれません。
でも
純粋にかっこいいなと思ったけどね。
で
同時にJ-POPも聴きつつヴィジュアル系も聴きつつ。
月曜は嵐
火曜はRip slyme
水曜はBUCK-TICK
木曜はモー娘。
金曜はJanne da arc
的な。
MDがすごくカオスでした^q^
選り好みはほとんどしなかったので色々聴いてたような記憶がある。
BUMPもメジャー出たばっかりの頃だったかな?
Dragon Ashも聴いてたしなぁ。
とまぁ
そんな混沌としたMDを引っ提げて高校に入学したのが02年の4月。
その年の秋
ロードオブメジャーのデビューと共にギターとして歩き始めるのだった・・・。
そこからは知っての通りのパンクキッズ一直線。
というわけなのさ。
ギターを始めたきっかけはRoMだったんだけど
同時にGOING STEADYと175Rの影響もすごくでかい。
しかし
記憶を遡ればバンドサウンドに一番先に出会ったのはヴィジュアル系だったのだ!!
僕もびっくりな展開です。
ヴィジュアル系聴いてた頃は
やっぱりアーティストっていうイメージのほうが強かったからなぁ。
歌を歌う人はみんなアーティスト。
バンドってことすらよくわからんかった。
ロードオブメジャーでバンドってこういうものなんだっていう認識を初めてした。
だから今更の発見なのよね。
いやはやびっくりだじぇ。
京一さんのLastierにも出会いたかったなと思ったけど2000年入る頃に活休?してるし。
しょうがないよね。
ま
ルーツの始まりがヴィジュアル系だとしてもギターのプレイスタイルには少しも入ってないけど。
入ってるといえば入ってるだろうけど強くはない。
ちなみにもひとつ
女性ボーカルのバンドのルーツはSHAKALABBITSもガセネタ。
本当はLINDBERGとPRINCESS PRINCESS。
それこそまだ物心がつくかどうかの時に流れていてなぜか覚えているのです。
おそらく母親が聴いてたような記憶が・・・?
あとレベッカ。
で
中学に上がるくらいにJUDY AND MARYですね。
きっとこの辺。
ヴィジュアル系よりはるかに前の出来事。
結局
ここが一番古い音楽の歴史なので女性ボーカルバンドにすごく強く惹かれるのかと思います。
潜在意識の中っていうんでしょうか。
だからこそ
初めてSHAKALABBITSを聴いた時に10まんボルトをピカチュウにやられたんだと思うわ。
出会うのは必然だったようですね。
とか
自分の昔のこととか音楽で思い出すと思いがけない発見がたくさん。
やっぱり邦楽しか聴いてないけど
なんだかんだで色んな音楽は触れてるんだなと思うだけで少し安堵。
結構広く聴いてるじゃんみたいな。
時期で集中して聴いてしまっているけど。
もっと自信持つか音楽に関しても。
そして
女性ボーカルバンドってやっぱ魅力あるよな!!と再認識。
したところでみたいなのは言わない約束。
でも
男性ボーカルよりかは全然映えるよ女性のほうが。
久しぶりにJARRING見に行こうかなぁ。
というお話。
ジャンルでどうこう言うこともないけど
ただ久しぶりにΛuciferの名前を聞いたので懐かしんだだけです。
ちょっとした回想です。
え?実は走馬灯?
\(^o^)/
今日はえrgなしで寝るもん。
ついに9月か。
背負っているもの
背負っていくことの重みをもっと感じないと。
Bye-byeヾ(゚ω゚)ノ゛