ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
長い。
そりゃ日野ちゃまも噛むわな。
日野ちゃまじゃなくても噛むわな。
というか
こんなの覚えるならタグの一つ頭に入れたほうがよっぽどだわ。



さってとー!!
きみはぐ終わったよ!!
全員本編糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
おまけは
書ききれなかったプレイSCENEだけなんでシナリオもなく15分くらいのもの。
まぁ
えみりんを電車内でモゴモゴするのはいかんよ!!
本編では主人公もそんなんじゃなかったのになぁ。
きっと
frontwingのえみりファンが仕掛けたんだろうな。
高飛車なお嬢様を・・・・・・・・的な。
いかにもMのくせにSですとかいう一番アホな輩が考えそうなことですわ。
えみりんには究極奥義



『バッチコイオラァ!!』



があるんだからそれだけでいいの。
それが一番の彼女の魅力です。


おっと。
香澄さんルート。
まぁ
そうなるしかないよねっていう結末だったけど
別にそうならなくてもよかったんじゃねっていう感じはした。
それが『王道』の良さではあるんだけれども。
そういう先を勘ぐるような目線で見れば
いろんなものが不自然に見えるのは至極当然だわな。
もっと目先で楽しまないと。
まぁとはいえ
ヒロインって感じで非常に綺麗なお話でした^^



きみはぐをプレイしてみて。
恋愛同好会っていうのが重要なポジションなお話なんだけど
しっかりと恋愛を勉強する、というのを活用していたのは「えみりルート」「美恋先輩ルート」かな。
他は
勉強でこうなったというよりは
同じ時間を共有することで恋愛に発展した感があったかなと。
あとは
女の子が苦手な主人公の割には何かと手馴れた感があるのはなんとも。
えrgだからそこは仕方ないですが
もっとたどたどしい感じがあってもよかったかなーと。
香澄ルートでは一応そんな感じだけども。
まぁ
前にも言ったけど無駄なシナリオがない分そこはプレイしやすかった点ではあるね。
変に長いと飽きるからね。
どのルートも終盤でちょっと物足りない感じは出ましたが。
盛りだくさんってのも使い分けですね。

デザインはパーフェクト。
さすがです。
画で薦められた話もしましたよね。
くせのない画なので
割と万人向けで良いと思いますよ。
南の頭のアレがなんであんななのか気になる感じはあるけど。

キャラはえみりたんだね。
ただ美恋先輩もすげー好きだわ。
Mらやさんも好きになった。
77の瑠々さんやってるMらやさんはあんまり好みではなかったけど
それはどっちかっていうとキャラ性能のほうが大いに影響してるのかなと。
Mらやさんには
ぜひ先輩キャラを今後もお願いしたいわ。
そいで
えみりの声のこおりんはやっぱ強気キャラがいいね。
うんうん。
こおりんになら何されてもいいや。
でも
初めてはそよぎーに捧げるんだm(ry



総合的に気軽に楽しめるので
えrgの世界にようこそ!!みたいな人には薦めたい一品。
ルートの分岐も比較的簡単なはず。
僕は攻略サイト見ながらだったけど
正直見なくても行きたいキャラのルートに簡単にいける希ガス。
ディスクレスが使えればPCに常備で積んでおきたいゲームだわ。

総合評価は5段階中4。
4だけど
正直気分的にはかなり上位。
王道学園ものではトップクラスだと思うんだが。
あかね色よりは全然こっちのほうが良い。
アニメ化希望します。

そいや
キラ☆キラは4.8だったけどありゃバンドものだからね。
天神乱漫はいくつだっけ?
やってないのか。
過去記事ちょっとあとで見てくるわ。




って感じでしあ^^
お疲れ様でした。
残りのおまけは近日中にテキトーにさらっとこなしておきます。
次は朝色。
積みゲーを一つずつおろしていきますよ。
といっても
もう朝色くらいだけどwww
CrossDaysまではまだまだ時間あるし
Rock'nRoll Showもあるからしばらく朝色には手つけません。
とか言いながらもやっちゃう僕でした^q^

よし。
寝る。
嘘。
寝れないかなー。
うにょうにょタイムするわ。
オツー!!

Bye-byeヾ(゚ω゚)ノ゛