いやー
土日の連休明けのバイトはつらい><
おはラッキー(´▽`*)
最近日付が変わる頃に寝ます
どーも僕です(^ω^)
特に
昼ごはんを食べた後の2時間はホントにやばい。
室内は暖かいから
やたらと眠くなるんですよね。
まぁ
そうなったら黙ってタバコ休憩に直行です←
しかしまぁ
日本政府はなにやってんだかね。
正直
こんなゴタゴタしてて
日本国民のことなんて考えられるのかね。
定額給付金とかさ
別にこっちとしてはどうでもいいわけ。
ちゃんとやってくれてるんなら
国民だってついてくるだろうよ。
だけど
裏金だ隠ぺいだって
テキトーなことばっかりやってんだもんな。
自分勝手すぎるだろ。
それで
国民のみなさまになんて馬鹿丸出し。
国家滅亡だけは避けてくださいよ。
とまぁ
何かにつけて愚痴ばっかりになってますが
別に心が荒み始めているわけではないですよwww
昨日なんて
「交響詩篇エウレカセブン」のマンガを全6巻一気に読破して
勝手に感極まってましたし^^
割と短かったので
感動巨編とまで行く前に最終話でしたので
若干物足りなさはありましたが。
エウレカが可愛すぎてホントに死にたい←
ヤバいです。
かなりきましたね。
僕の好きなキャラのランクに確実に入り込みます。
1位の言葉には到底及びませんが←
なんていうか
エウレカはよくある綾波レイタイプのキャラ。
まぁ
それだけでも十分に好きな要素はあるんだが
この手のキャラが氾濫しすぎている。
このキャラ入れときゃ視聴率あがるっしょ的な感じ。
実際のところはどうなんだかわからんがね。
だから
なんとなくこういうキャラに飽きてきた部分もあったんだわ。
だけど
なんていうか
人っぽくない(人ではないんだが)のに妙に感情の高ぶりというか
人間臭さみたいなものを持ってるんだよね。
エウレカはそういうとこがすごく強くて
なんかこうグッときたんだよね。
まぁ
可愛いんです^^
それだけでいいですがw
だって
まじまじとキャラの解説したら気持ち悪いじゃん←手遅れ
でも
話の内容も純粋におもしろかったから良かった。
マン喫3時間パックで入っても
1時間おつりがくるくらいで読めますよ^^
ぜひぜひ見てください^^
と言ってたら
何やらお手紙が届きました。
こ、これは…あいつからじゃないか。
今でも彼女ができるたびに手鏡でスカートの中を覗いていますか?直接見るのでは満足できないPONをなつかしく思います。
PONが少しモテる私に嫉妬して「おれは軽い女は嫌いだ」と強がりお別れすることになったあの日から、もう7年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
あのころを思い出すと、私たちって喧嘩ばかりでしたよね。特にPONはとても攻撃的で理屈っぽかったのを覚えています。「おれのどこが好き?」っていう質問も、女の私ではなく、PONのほうからよく聞いてきましたね。私が「好きな気持ちに説明なんかつけられないよ」と言うと「それは好きとは言わないんだ!」と怒っていたのが印象的でした。伝え聞いたクラスの女子はみんな「別れなよ。危ないよ」って言ってましたけど(笑)。
そういえばPONにとっては私が初恋の相手だったのかな?私は3人目だったかと思います。最初のころ、まだ何も言ってないのにいきなり「おれはキスしたことがある」とか言い出しましたよね(笑)。手をつなぐところから手汗がすごかったのに。嘘バレバレでかわいかったですね。
まだ二人がラブラブだったころ、PONは「もうどこにもいかないでくれ」とよく言っていましたよね。私は一生そのままだなんてとても無理だと思ったけれど、真剣なPONの顔を見て、何も言えなかったのを覚えています。でも人の気持ちとは変わるものですね。
今だから言えることですが、私はPONと付き合ったことを恥だと思っていません。みんなは「さっさと別れなよ」って言っていたけど、私はそこまで高望みしないほうですし、それなりに楽しいときもありました。今でも感謝しています。
いろいろ書きましたが、私はPONが大好きでした。これからもPONらしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. よく「おれは爪の白い部分が広い!」って見せ付けてきましたよね。どうでもいいけど…。