子どもが取り組んでることで

あまり上達してない、

というか遅れてる

と思うことがあって。



夫に

「あの子のペースでやるしかないね」

と言いました。



…その言葉そっくりそのまま

自分に返ってくるわけで。

あまりうまくいってないことも

私のペースでやるしかないんです。



でも、ずっとマイペースでやることを

自分に許してなかったんだということに、

同時に気づく。



社会では

自分なりのがんばりじゃ足りなくて

周りが求めるレベルに達しなければ…

ということをずっと自分に課して

きてたんだな。


仕事してるとそういう暗示?呪い?

をかけられるじゃないですか?



それはそれで正しいんだろうけど、

そんな自分の思考が

現実化するとおそろしいよね。



がんばってるのに

もっともっとと

周りにせきたてられる

現実を作る!

そしていかる(爆)



最近また一冊、そんなことが

書かれた本を読んでたのでした…



なるほどね〜



子どもも身をていして

私に教えてくれてるんだろうな。

ありがとう。