昨日、今日は
少し暖かくなったものの、
まだ霜も降りるし、
油断なりませんよね。
鉢花は、
屋内避難させられますが、
地植え組みは…。
今まで
世話なしで冬越しできたものが、
今年は
散々です
チェイランサス
プルプレア
(17年 12月の画像)
寒さに強いと言われてますが、
蕾をつけたままの状態で
地上部は、
枯れました
オステオスペルマム
(16年 4月)
常緑多年草のはずが、
地上部の緑は、
極、極少量。
ほぼ、枯木状態です
でもね、
どちらも
枯れた部分をカットしたら、
地ぎわあたりの枝は、
まだ生きてますのよー。
健気〜
これ以上
寒冷の仕打ちに合わないよう、
カットした枝やら枯れ葉やらを
掻き集めて
マルチングしておきました。
画像はないけど、
(お見せするほどのものでもないしね)
おそらく
完全には、
枯れてしまわないでしょう。
ただ、
オステオスペルマムは、
今頃短くピンチしたら、
花芽もカットしてしまったことになって、
今年の春は、
果たして咲くかしらね?
不安ですが、
仕方ないかな…、
でも、
厳しい寒さも
もう少し。
バラの赤い芽が、
動き出しましたよ
ミニバラ
バレッタ・フォーエバー
(これ、三つ子芽になりそう)
少しずつの変化を楽しみに
春を待つ時期となりました,。
三寒四温
三寒四温…
と、つぶやきながらね