昨日と今日
10月13と14日は、
わが町にある曽根天満宮のお祭りでした。
天満宮の名の通り
祭神は
菅原道眞公
太宰府に左遷される折に、
この地に立ち寄り
「我に罪なくば、栄えよ」
と松を植えたのが縁起だそうです。
ここの祭りでは、
布団屋根の屋台が各町から出されます。
「やっさ」
と親しみを込めて呼んでいます。
神輿やだんじり、山車
など地域によって、
いろんな形や呼び方がありますが、
みなそれぞれに誇りと愛着を持って
受け継がれているように、
わが町の「やっさ」も、
熱い郷土愛から、
長年守られてきたものです。
この反り返った布団屋根の色は、
各町によって様々
北之町の白
屋台の数は11台
宮入後は、シートをかけられていますが、
天候に恵まれていれば、
宮に入ってきた屋台が、
二台、三台と練り合わせ
勇壮な姿を見せて
楽しませてくれます。
晴れ間に練り合わせている様子です。
担ぎ手は、みんな
締め込み姿(ふんどし姿)に
祭り足袋
嫁いで来て
この祭りを見たときは、
正直、
「さすが、浜て漁師町らしい、
男性的な祭りやなあ」
と思いました。
今ではすっかり馴染みましたが
日が暮れると、
屋台にネオンがつきます。
順次宮から各町に帰って行きますが、
帰る途中でも、
他町の屋台と追いつ追われつしながら
道路上で練り合わせ、
蔵に納まるのを惜しむように、
祭りの最後を楽しみます。
私は家でこのブログを書いてますが、
今でも
屋台の太鼓の音が聞こえてるんですよ。
曽根の祭りでした。




