嘘のような、
ポッカポッカのお天気です。
日〜なたぼっこ〜
でもしたいような。
もちろん、庭にでました。
この時期のほんわかチビちゃん
パーシーカラー
赤い縁取りの花も可憐ですが、
ねじり飴模様の蕾が、かわいい
ラブリーちゃんよ。
さて、今日の庭作業は…と、
無惨な姿…ですが、
これ、強いから、
下側には、緑の葉がすてにお出ましです。
どんなにカットしたり、
引っこ抜いたりしても、
春になったら、赤い新芽を出してくる
頼もしいグランドカバーです。
芽出し状態の
種まきっこは
ニゲラ
にんじんの葉っぱみたいなの。
たぶん、
私が通ってるフィットネス・カーブスで
もらったポピーではないかと…。
(かすかに種播きした記憶があるぞ)
まあ、ええわ。
大きくなるのを楽しみにしとこ。
このあたりは、真冬でも最低気温が
氷点下になるのは、めったにありません。
それだけに、
先日のような寒波が来たら、
「耐寒性」
と書かれた植物でも、大丈夫かあ
と、つい過保護的な親心が働いてしまいます。
(わが娘たちに、こんな気遣いしたかな)
でも雪の下になっても、
みんな元気。
ニゲラの種は、春まきにしていたのですが、
昨年こぼれ種が戸外で冬越しできたのを
見て、秋まきに変更。
混み合ってきたから、
ちょっと間引き。
新入りの「耐寒性」君を。
アガスタシエ・ボレロ
なーんか、
枯れそうな姿ですが。
常緑とラベルには書いています。
花も葉も、
赤シソを連想しますよね。
わが家のは、シソ色から茶色になっていますが、
霜があたらない根元の方は、
緑色
耐寒性を信じられるよね。
これら寒さに強いものの成長も、
春を待つ楽しみの一つです。