こんにちは(((o(*゚▽゚*)o)))
素敵な週末を過ごされてますか?

今日は、TOEICでした。渡米前最後のTOEIC…
事前準備が思うようにいかず、使っていた問題集で全問不正解叫びしてww

こーれは準備しても無駄無駄汗と集中できなかったり、問題は多かったのですが、本番で奇跡が起きました音譜 思いの外、出来が良く、集中できましたラブラブ

問題集、最上級問題集を使ってたんです。そりゃあ、太刀打ちできないのは当たり前汗でも、その代わり、本試験はすごく楽に感じました。でも、合ってるかどうかは別の話よねべーっだ! 

最近いろいろあったのですが…

先週、中学の大好きな恩師に会い、先生の姿を見て、先生の教えに恥じない素敵な女になる、と決意したことが良かったのかも…そして、世界中どこに行っても、何があっても、誰に嫌われても、先生が私を見守ってくれてる…と思うと、強くなれます。

夢を叶えて、先生と空を飛びたいんだーラブラブラブラブラブラブ
素敵なCAになって、コーヒー大好きな先生に美味しいコーヒーをserveしてあげたいのラブラブ飛行機が嫌いな先生に、私が一緒だから怖くないよ、って伝えてあげたい…楽しみにしてくれてるから私は頑張るよ。

こういう強い想いが私を強くする。

自分のためにCAになる、夢を叶える…
というよりは、

大好きな人のために夢を叶えたい…という思いが強いです。

集中できないなんて言ってられない!!

ってなわけで、
今日は体調良し、精神的なコンディション完璧、集中できた、全問回答した、時間余った、後悔なし!!良いことです。具体的なスコアはともかく、楽しみに結果を待ってみます(^^)

さてさてさて

最近みなさまからよく頂く質問ですが、英語面接について…対策について……

むしろ、ladyasaにアドバイスしてほしいわDASH!

いい対策やコツを知っていれば、最終面接でディズニーのリクルーターに怒られなかったよねww

こんな私に英語面接の質問してくださる勇気のある皆様にお伝えできること…

私の失敗談から伝えられることをまとめてみました。

1点目
自分の英語力を現実的に見つめること。話せる人は、謙遜しないで!!!その理由は、もともと英会話できる人が必死に英語面接の《練習》をすると、会話ではなくスピーチをしているかのように聞こえてしまうそうです。ディズニー社のリクルーター曰く…
ladyasaは英語を問題なく話せます。それなのに必死に対策して志望動機などを暗記していったので、完全にスピーチになってしまい、怒られました。。話せる人は、志望動機など、聞かれそうな質問を把握し、回答の方針(おおよその流れ)だけを確認→→数回通しでブツブツと話してみる→変なところがあったら軌道修正…くらいで対策は十分。逆に話せない人は、ある程度暗記するレベルまで対策しないと、本番で真っ白になるかと思います。

2点目
ネイティブに大体の回答内容を見てもらう。特に日本文化に関することは、《面白い!》と相手に伝わる内容じゃないと意味ないです。
自己満足になってないですか?????本番で痛い思いするのは悲しいので、今のうちに確認しておいてください。なので、日本のことをほとんど知らない海外の友達がネイティブに限らず、どこかの国にいれば、是非見てもらってください!ladyasaは、オーストリア(コアラとかカンガルーがいない国)の友達に聞いてもらいました。

3点目
契約に関することなどの事務確認は、めっっちゃ早口で進みます。間違った答えや、適当な答えは絶対NG!!!履歴書や契約内容をしっかり確認しておくことを強くオススメします。間違ってもladyasaのように、面接当日の朝に、真っ青になって会場のコンビニに駆け込み、コピー機を占領しないように!!!

これくらいかしら…

手応えのある英語面接を受けていればもっとマシなこと言えたのかしら。
でも、質問してくださる皆さまのお役に立ちたいので、失敗談でしたら惜しみなく披露させていただきますDASH! 

また思い出したことがあったら書いていきますね。