- 気狂いピエロ [DVD]/ジャン=ポール・ベルモンド,アンナ・カリーナ,グラツィエラ・ガルヴァーニ
- ¥1,500
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ブログを始めておよそ二週間が経とうとしていますが、今まで本気出してなかった。
レンタルで二度ほど観る、でOKな映画ばかり紹介してきたような気がします。
しかし今回は違う。いつものぷふこじゃありませぬ。
今回はもう、購入してもらおうか。
そう考えております。
最近は「~が~な理由」や「~を~日で~する方法」などの邦題が目立って、正直、吐きそうです。
そうした映画は、一部のヒット作を除いて二度観ようという気すら起こらない。
一度の映画館観賞は一生ものだけれど、
一度のDVDレンタル観賞は使い捨てられるティッシュのようなものです。
しかしこのレンタルし放題なご時勢、仕方がないことなのかもしれないですね。
レンタルして、観てから買うのっっ!という気持ちはわかります。
でもそれじゃー余分なお金がかかっちゃうでしょお。(><)
そこでぷふこは考えた!
映画好きのあなたのために、ジャン・リュック・ゴダールを紹介しちゃうぜーーー!!
さて、レンタル派のあなたがDVDを、「買ってもイイかな~」と思うのはどんな時ですか?
「何度も観たい!」。これにつきると思います。
だけど、何度も何度も何度も観るなんて、よほど好きな映画か、よほど啓蒙的な映画でない限り無理ですよね。
ずばりゴダールの作品は、
好みなんて関係ねぇ!
面白さなんてどおでもええ!
啓蒙的とか偉そうな口ききやがって!
という塩梅に、観客を選ばない内容となっております。
うそこけ、フランス映画なんてごにょごにょごにょごにょ聞き取りにくいんだよ。
どーせオサレ糞映画だろーがボケ。
ああ、そんな皆様の声が聞こえてくるようです!
ハイ間違いありませんその通りです。
しかし、その絵画的映像は一生家に置いておくに値するレベルのものです。
壁に絵を飾るように、DVDを垂れ流しにしておいてOKな代物なんです。
繰り返して何度観ようが、同じ感想に至ることがない映画なんです。
すごいでしょ?
『勝手にしやがれ』は初心者におすすめ。物語性が強い。泣ける。ジーン・セバーグが死するほど可愛い。泣ける。女子必見。男子はもっと必見。これ観てない男子とは話もしたくない。
『気狂いピエロ』は中級。カラーです。映像が本当に絵画のよう。科白にぐっとくるものがある。泣ける。これ観てない男子とは話もしたくない。
『軽蔑』は上級。ヒッチコックも真似をした作品『M』の監督が本人役で登場しているのでサスペンスファンにはたまらない。男と女の悶絶するほどの違いをカメラワークのみで表現している。とても胸が痛くなる作品。これ観てない男子とは話もしたくない。
てかまじで、ゴダール観てない男子とは話もしたくない。
いとしの旦那様は観てないけど。
- 勝手にしやがれ [DVD]/ジャン=ポール・ベルモンド,ジーン・セバーグ
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- 軽蔑(1963) [DVD]/ミシェル・ピッコリ,ブリジット・バルドー,ジャック・バランス
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