お散歩中に足が止まる

 

かぐわしいクチナシの花

 

ず~っと嗅いでいたい…

 

白い美しい花

 

脳内に流れる曲はもちろん

 

クチナシの白い花~♪

おまえのような花だった~♪

 

昭和の名曲『くちなしの花』

 

小学生の頃、なぜか演歌ブームで(笑)

 

父がカラオケの練習用として車内で流していたから覚えてしまった

 

それはそれは酷い濁声で浪曲みたいだったネガティブ

 

父は1小節ずれて歌っていても気づかないほどの糞音痴オエー

 

だからこそ覚えてしまったのかもしれない…汗

 

歌詞に物語があって、昭和歌謡らしい趣が子供心にも素敵でしたわキラキラ

 

大人になってから歌っているのが渡哲也さんと知ってビックリポーンでしたね…

 

カッコいいですわ…

 

くちなしの花ことば『とても幸せです』『幸せを運ぶ』『優雅』

 

ほんにほんに…

 

合掌

 

やっぱり、お花を描くのはむずかし~