お散歩中に見かける‟芙蓉”の木
とても絵になる美しい姿
調べてみると美しい人の例えに使われる‟芙蓉”の花
大きく美しい花が一日しか咲かない儚さも今日知りました…
お花を描くって難しい…
桃色のつぼみもとても可愛くて…
子供の頃にイメージしたお姫様が舞踏会で着るドレスや髪飾りに合いそう
花言葉は『繊細な美』『淑やかな恋人』
感じることは同じなんだなぁ…
『花の命は短い』を感じさせる芙蓉
しかしこれは人目線
花の目的を考えると昆虫に受粉を促すための色(や形?)
花に惹かれる時点で人も昆虫の要素が大きいんだろうな…
そんなことを想わせる芙蓉
絵にも描けない美しさ
でございます 合掌