いよいよ来週に迫ってきた
『お江戸落語ツアー』のスケジュールを組み立て始めました
お江戸ということで流布されている『家康くん』を描いてみました↑
よく見ると顎は割れいているし
『超々』と言っていいほどの分厚い福耳で
目はパッチリで並行二重…というか三重で
彫りの深いなかなかの二枚目に感じる
今の感覚でいったら一番の美形なのでは?…と思います
たとえるなら津川雅彦さんみたいな…
若い頃はさぞ美男だったのでは?と思った次第です
あれだけのことをなしとげた偉人なので
それはそれは魅力的だったと思います
小学生の頃からず~~~~っと豊臣秀吉とその時代が好きでした
が、今は…『家康くん』が最も眩しい
そんなことを想いながら今日も『さよならエレジー』を口ずさみながら
東京の予定を組んでおります