今日もロンドンは威嚇・喧嘩腰で

 

リヒトとハルトに飛び掛かることが続き

 

我慢の限界が来て、ずっと感じていた躾の問題…

 

リンにドッグトレーナーへ相談へ行くことを提案した。

 

『一緒に住めない』

 

この一か月の結論だった。

 

これまでのリンと猛犬たちとの生活・躾の問題だと感じた。

 

リンを教育してもらう為に専門家の手を借りたほうが良いと思えた。

 

それは私の考えで『強制』『コントロール』

 

ず~っと言い出せなかった。

 

所詮、強制なので効力は無いだろうと私も諦めていた。

 

話してみて、やはりそう感じたので

 

完全に棲み分けるべく、部屋を替えて、

 

ロンドンと猛犬たちとの接触を少なくする生活をすることになった。

 

リンの荷物が運び終わった今日に決まった。

 

リンの部屋ができあがってからの決定…

 

何度も溜息をつく…

 

 

私の光あふれる白をベースにした月の部屋も

 

終わってしまう…ゲロー

 

 

この部屋替えの決め手になったのは

 

私の部屋だけ猛犬たちが手で開けてしまうことにあるガーン

 

ロンドンは開けれない。

 

生活動線を考えても部屋を替えたほうが良いので

 

これは自然な流れなんだな~とも思う。

 

イメージ通りの部屋替えが終われば

 

猛犬たちは私とロンドンに極力出会わないよう生活することになる。

 

ロンドンと私のために棲み分ける。

 

この際、思い切った部屋替えを楽しもうと思う!

 

合掌