シェディングのYは

非科学的なものであろう、

人の念に似ているって私は思いました。

 

と、言うことは

非接種だったとしても

念を受けやすい人は

シェディングの被害を

受けやすいのではないかと思いました。

 

また、X(スパイクの伝播)も

同じ量を暴露したとしても、

その人のもつ解毒量によって、

被害の出方が違う。

 

そこに持ってきて、

Yの存在があったとしたら、

シェディングは個人差が非常に出ると

思いました。

 

解毒量が高くても、

人の念を受けやすいタイプは、

シェディングを受けるだろう。

 

Yみたいなのが絡むと、

めっちゃやっかいなんです。

 

だって、

全く感じない人や

症状が出ない人もいれば、

おそらく寝たきりみたいな人もいると思う。

 

 

また、検査では数値に異常がないけど

本人は調子が悪い。

 

それでヤブにいけば、精神的な問題にされて、

安定剤を出されたりする。

 

ワクチンだってそう。

あれはロットによって濃度が違ったのね。

さらに、生理食塩水もあったり、

保管が悪くm RNAがみんな壊れちゃったって

ケースもある中、当たりがあったわけ。

 

ワクチン大好きな旦那さんは

ハズレロットでなんともない。ワクチンに懐疑的だったけど、旦那さんの圧に負けて打った

専業主婦の奥さんは当たりロットでで体調が悪い。すごくだるくて動けない。

そこで奥さんが「ワクチンのせいでこうなった」と

言えるのか?

 

言ったとて、

具合が悪くて一日中寝ていて家事をしてない

旦那さんは激務で帰ってきたら 

ご飯もない、家は荒れ果ててる。

となった時に旦那さんはどう思うのか?

ワクチンって理解してくれるのかな?

って思います。まあ、悲劇が起きると予想されます。

 

しかし、シェディングは

これ以上の悲劇が起きてると思います。

さらに、悲劇的なことに、

シェディングが未接種者を

分断してしまうとも思ってます。

 

なぜなら、

この手のことには、

非常に既視感があるからです。

 

私の息子は発達障害と診断されて、

小中は特別支援級に行きました。

 

ワクチン未接種者が全国民の2割だけど、

発達障害はもっと少ないと思います。

 

ひとくちに発達障害って言ったって、

教育や栄養、運動しているかどうか

学校に行ってるかどうか?

学校でトラブルを起こしているかどうか?

親の経済状態や、片親か否か、などで

相当違う。

 

「シェディングを感じるって

いっても体感は千差万別」ってのに、

すごく似てる。

 

 

だから、私は、息子の状態を

同じ親御さんに話したことないです。

 

ウチは投薬治療を選択せず、

栄養療法を選択したのね。

 

私は働いていたけど手作りご飯を作り

冷食やレンジは極力使わず。

水や食器まで気をつけながら、

息子をシツケ、運動習慣をつけさせて、

ヤツと一緒に公文に通った。

 

多分、そういうのすべてが功を奏して、

彼は専門学校に進学して、

普通就職を目指してます。

 

発達の子は

社会に出てから第二ラウンドが始まるから

まだまだ油断はできないけど、

発達障害手帳持ち小中特別支援級☞

クセある普通の人に変化中。

 

私の結論は

発達障害の素養を持つ子は確かにいる、

自分もそう。

 

だからといって

障害者として生きるとは限らない。

フツーに幸せに生きる子もいる。

 

障害者になるか、

フツーに幸せになるかの

鍵は母親が握っている。

 

こんなことを、

発達障害でガッツリ投薬してるのに不登校で、

ふすまやら壁に穴を空ける息子さんの

お母さんに言えるわけないでしょ。

 

だいたいさ、

発達障害があれば一生投薬。

手帳もらって障害者雇用で

どっかの清掃して、ってのでも

成功パターンとみなされる世界でさ、

 

投薬せず、誰にも頼らず

根性一徹でフツーを勝ち取るなんて、

ファンタジーの世界。擬装発達障害を

疑われちゃうよね。

 

もし、私が発達障害の親の会に参加して

自分の話をしたら「マウンティング」に

取られるし、一部の保護者を

傷つけてしまうかもしれない。

 

「発達障害のかわいそうな親」の中に

「母親の頑張りによって相当変わる」って

考えの私が入ったら、炎上しちゃう。

 

だから、

発達障害のお子さんを持つ

親御さんとは話さない。

 

 

 

マイノリティって、

マジョリティみたいにカンタンに

できてないんです。

 

例えば「ワクチン未接種者」のカテゴリに

いたとしても、全員仲間ではない。

 

シェディングを感じるか否か、

参政党に入っているか否か、

マスクをしている人を

ガマンできるか否か、

スピリチュアルを持ち出すか否か、

家族が接種しているか否かなどで、

状況がかなり変わってくるから、

ちょっとしたキッカケですぐに分断しちゃう。

 

で、同じ「未接種者で

シェディングを感じる」カテゴリでも

私みたいに、フツーに通勤して

接種者と仕事してる人もいれば、

ボツボツだらけで寝たきりの人も多分いる。

 

 

 

私が何を言いたいのかというと、

 

マイノリティになればなるほど

細分化されるから、

自分の苦しみを共感されたり、

理解されることは非常に少なくなる。

 

ましてや、シェディングには

Yの要素がある。

 

と、なれば、さらに千差万別になるから、

シェディングを理解してもらうのは

かなり難しいと思います。

 

そして、シェディングが

未接種者の分断も生むと思う理由も

そこにあります。

 

この話の結論は、

 

「シェディングは理解や共感を得ることが

非常に少なく、

 

また、

医療などでは太刀打ちできないので、

 

シェディング症状が強くでて

日常生活もままならないって人は、

孤立しやすく、

 

詐欺やエセスピリチュアル、

クソ健康食品ってのに

引っかかりやすいです。

 

未接種者だからといって

すべてがいい人とは限りません。

 

シェディングを理解してくれるのは、

アナタに何かを買ってもらいたいからかも

しれません。

 

自分の苦しみや悲しみを

受け止めてくれる人に

最も気をつけないとババを踏むのが

マイノリティの世界です。

 

マジョリティの世界とは違い、

仲間は信用できません。

 

いたずらに情報開示をしたり、

みだりに自分の困りごとを

ベラベラ話すのは

鴨がネギしょって歩いているのと一緒です。

 

マイノリティになったら、

絶対に弱者になったらダメです。

 

1人でも生きていける

精神力、体力、地力、経済力、免疫力、

メンテナンス力を持たない限り

あなたは鴨です。

 

弱者が弱者を喰らうのが

マイノリティの世界です。

 

 

 

どうぞ、お気をつけになってください。」

 

ということです。