今日は尊敬する父の命日と彼岸明けを迎える

いつも温かく周りを見守り相手を尊重してたなと
今でも見守ってくれている気がしてならなくて
常に心を温かく保てるのも父を感じれるからかもしれません

いつでも周りの状況を確認しながら
空間を和ませる寛大な父
いつも謙虚な姿勢は多くの人から
愛されてたんだなと亡くなった後に聞かされる

父の思い出

辛くて大変な状況に立たされていたのに
いつでも優しさでしかありませんでした
見せれない様にと振る舞ってたのも
私だから感じてた

私が成長すればと
私には何ができるだろうと常に考えてたなと
私の根源はここから始まってた様です

大切な人に本当に心から笑顔でいてもらいたい
私が空気を変える事ができたならと
きっとそれは私の代々まで継がれているのかも

だから人以上に相手の事まで想ってしまう
だから自分を押し殺さず蓋せず自分を大切にしてね
それができたら
もっと多くの人を笑顔にできるから

色々な事を振り返ると思い出される自分

自分らしさには自分を活かせる事も
マイナスにしてしまう事もあるのかもしれません

だからプラスにして自分自身の強みとして
伸ばして自分に光を当てて下さいね

彼岸明け最後のご先祖様と繋がれる時

手を合わしての感謝は日々の大切さを想える瞬間
自分らしさの大切さと共に皆さんの幸せを願っています