あるものすべてが。 | ママン精神科医の楽しいまいにち@ameblo。

あるものすべてが。

この頃、ちょっと更新が滞ってますあせる

息子の育ちっぷりをできるだけ書き留めておきたいのですが、

筆の遅いママを尻目に息子はちゃっちゃかちゃっちゃかと成長してますあせる
いかんいかん。


最近の息子のテーマは、
「ボクにまかせてにひひ

ええ、聞くからに危険なテーマで。

まだ中身がいっぱいのペットボトルとか、彼がすっぽり入るほど大きい洗濯かごとか、ママの身の回り品を入れたハンドバッグとか、

おもしろそうなものをぱぱっとアンテナでとらえて、即、手に取ります。

そして持ち歩く。

この一連の動作のすばやいことと言ったら、もう…。

どうしても自分ひとりの力で持ったり運んだりしたくて、おとなに止められる前に行動開始するみたい。

そしてあらぬ場所へ移送してくれます。

さすがに触って危ないものには手が届かないよう気をつけていますが、

彼が運んだものの行き先にも鋭く目を光らせていないといけません汗

あまり意識しているわけじゃないけれど、与えているおもちゃはかなり少ないので、

息子にとっては家にあるものすべてがおもちゃになるのかも。

ま、遊ぶ目的がはっきり決まったおもちゃもめちろんいいけど、ホントはおもちゃじゃないものを使って自分のアイデアで自由に遊ぶのも案外楽しいのかも、と思ったり。

危なくない範囲でのびのび遊ばせてやりたいなぁ、って思います