マクロ撮影は楽しい!
またまたDSC-T50の写真です。ご近所で見掛けた花をマクロ撮影してみました。
私がDSC-T50を気に入っている理由はいくつかあるのですが、いちばんはまずマクロ撮影。普通のマクロと拡大鏡マクロの2種類が選べるようになってます。この拡大鏡マクロがスゴい! 普通のマクロでは被写体に8cmまで近づけるのですが、拡大鏡マクロではなんと1cmまで近づけちゃうのです。日常にありふれたものを被写体にしても、これだけ接近すると今まで体験したことのなかった画像が楽しめることに…。
もうひとつこのカメラがスゴイのは、液晶画面。3.0型という大きさ、クリアフォト液晶の見やすさはもちろんのこと、じつはタッチパネルになっているのです。タッチパネル上でボタンを押すように画質設定を変えることもできるし、さらに液晶画面上でピントを合わせたい位置に指を触れるだけでその位置に合わせてくれる、という機能まで備えています!好きな位置にピント合わせができてしまうので、フォーカスロック(シャッター半押しで構図を変更すること)も必要ありません。
そしてウッカリ者の私には、本体内蔵メモリがあることも助かってます。本体メモリサイズは56MBとはいえ、いざ記憶メディアをPCに挿しっぱなしにしたまま忘れて外出したときシャッターチャンスに出会ったとしても、5M Fineで23枚・7M Fineでも16枚程度は撮影できます。実際メディアを忘れたことにすら気づかずに本体メモリへ着々と撮影していたこともすでにありました
マクロ撮影を楽しく感じ始めると、今度はデジイチでもマクロ撮影をやってみたくなります。ボケ具合はやっぱりデジイチにはかなわないだろうし。…そうすると、いろいろ悩み多き時間が訪れてしまうわけですが、それはまた後日。
この花なんの花? (6mm・F5.6 1/125秒・ISO 125)
気になる気になる花…ふんわりしてキレイな花びらでした。
この花なんの花? その2 (6mm・F5.6 1/200秒・ISO 125)
花の色合いも面白けれど、果実になってもグラデーションしたいようですね。
椿の花 (6mm・F5.6 1/200秒・ISO 125)
寒い時期にも椿はあざやかに頑張ってますね。
私がDSC-T50を気に入っている理由はいくつかあるのですが、いちばんはまずマクロ撮影。普通のマクロと拡大鏡マクロの2種類が選べるようになってます。この拡大鏡マクロがスゴい! 普通のマクロでは被写体に8cmまで近づけるのですが、拡大鏡マクロではなんと1cmまで近づけちゃうのです。日常にありふれたものを被写体にしても、これだけ接近すると今まで体験したことのなかった画像が楽しめることに…。
もうひとつこのカメラがスゴイのは、液晶画面。3.0型という大きさ、クリアフォト液晶の見やすさはもちろんのこと、じつはタッチパネルになっているのです。タッチパネル上でボタンを押すように画質設定を変えることもできるし、さらに液晶画面上でピントを合わせたい位置に指を触れるだけでその位置に合わせてくれる、という機能まで備えています!好きな位置にピント合わせができてしまうので、フォーカスロック(シャッター半押しで構図を変更すること)も必要ありません。
そしてウッカリ者の私には、本体内蔵メモリがあることも助かってます。本体メモリサイズは56MBとはいえ、いざ記憶メディアをPCに挿しっぱなしにしたまま忘れて外出したときシャッターチャンスに出会ったとしても、5M Fineで23枚・7M Fineでも16枚程度は撮影できます。実際メディアを忘れたことにすら気づかずに本体メモリへ着々と撮影していたこともすでにありました

マクロ撮影を楽しく感じ始めると、今度はデジイチでもマクロ撮影をやってみたくなります。ボケ具合はやっぱりデジイチにはかなわないだろうし。…そうすると、いろいろ悩み多き時間が訪れてしまうわけですが、それはまた後日。
この花なんの花? (6mm・F5.6 1/125秒・ISO 125)

気になる気になる花…ふんわりしてキレイな花びらでした。
この花なんの花? その2 (6mm・F5.6 1/200秒・ISO 125)

花の色合いも面白けれど、果実になってもグラデーションしたいようですね。
椿の花 (6mm・F5.6 1/200秒・ISO 125)

寒い時期にも椿はあざやかに頑張ってますね。