いつものフィンチが一諸に3羽やって来る
  一諸に啄み始めるが、ウム、1羽は幼鳥らしい ぞ!?
  色模様が新鮮に見える となりで啄むんでいる成鳥?と
  懸命に較べてみる 懸命に較べる、、
  成鳥の2羽はしばらくすると行ってしまう 
  幼鳥はその場所を動かず啄み続ける
  この行動で幼鳥であることを確信?する

  そしてそこへあの黒ちゃんが2羽一諸に来る

  フインチの幼鳥は逃げない

  3羽一諸に啄むでいる 光景を見る


  幸せの瞬間 ! 

  それからだ 黒ちゃんたちが行ってしまってから


  何と、30分近くそこで啄み続け、、
  こっちが疲れる 双眼鏡を持ち続けるのは、、

  きっと時間帯夕方5時ごろだからだ


  朝夕が野鳥の活発な時間なのは知っている


  でも自分の時間帯じゃない



  
  ハチ鳥のネクタ―を吊るした

  数日後にやって来たがホバリングして吸おうとせず


  ちょっと止まっただけ


  例の様子見、、

  今日は収穫が多かつた


  自然に対するには忍耐がいる、、

  楽しみ゙は続きます ぞ、、