もし深田萌絵が<偉人白洲次郎>を調べたら

 

  深田萌絵の調査能力は際立っている

  深田萌絵は自ら一般人であることを強調している

  学者でもなく評論家でもなくジャーナリストでもない普通の一般市民であると

  特別の人ではなく我々といっしょの凡人であると

  ではその凡人である彼女がスパイを調べるように凡人に偉人とされている白洲次郎を調べたらどうなるだろうか?

  当然白洲次郎の生い立ち・経歴・関係者から調べるだろう

  戦後首相の吉田茂の側近に抜擢されて一躍有名になった白洲次郎の正体は何か?裏はあるか?と

  一部のではなくあらゆる資料をあさって!

 

  ジャン・リュック・ゴダールはジョゼフ・コンラッドを引用してインタビューに答えている

  疑う情熱調べる情熱が生きることそれがなくなった時が死であると

 

  世に大衆に凡人に偉人とされている白洲次郎と同じく偉人とされている坂本龍馬吉田松陰を調べたらどうなるだろう?

  一部のではなくあらゆる資料をあさって!

 

  深田萌絵は言っている

  調べなさいと

  世評に従順にではなく自ら調べなさい今はそれが出来るsnsがあるのだからと

 

  そして深田萌絵の今日の発信は「コペルニクス変換」に触れている

  左翼の右翼への「コペルニクス変換」を労組の仕組みをドキュメンタリーに著した二冊の書物を読んで知ったと

  さらにその「コペルニクス変換」に日本の保守にあの中国の巨大財閥浙江財団が深く関係していることを

 

  今ウクライナ問題が世界の注目を集めている

  ここでもアメリカのディープステートというグローバリストの巨大集団が深く関わっている

  彼らは実に戦略的に目的に向かっている

  現在を横に広く縦に深くそして未来に向かって過去からずっと研究し実行し続けている

 

  偉人白洲次郎もそれに深く関わりがある

 

  グローバリストの巨大集団にイギリス留学からずっと

  戦前の首相近衛文麿の共産主義思想シンクタンクの一員として

 

  

                              参考 深田萌絵 及川幸久 林千勝 各チャンネル