さくらのタルト、さくらのロールケーキ、そして今度は さくらの形に焼いたメレンゲ
メレンゲはこれまでもカフェで販売していましたが、今年は こんな口金があるよ
と スタッフが持ってきてくれて、さくらメレンゲに挑戦。
かわいらしく焼きあがりました。
これまでの もっと厚みのあったメレンゲよりも、口金の違いでさくさくと食べやすくて、一袋の10粒は あっという間になくなってしまいそう![]()
LaDouceVieのメレンゲは 「スイスメレンゲ」
卵白とお砂糖を湯銭にかけて温めてから、一気にミキサーで冷めるまで立てて作ります。
そうすると、歯ごたえがあるのにサクサク!? という食感になって、しけりにくくなります。
卵白とお砂糖だけの そんな簡単な材料のお菓子とは思えないくらいに、私は口に入れるたびに顔がほころんでしまう 美味しいお菓子と思います。
3歳のお友達 らこも、話によると 一袋をこっそりキッチンに持って行って、1人で6個か7個も食べていたとか。
しかも 通年タイプのもっと厚みのあるメレンゲを。
大人たちが気づいた頃は 2~3個しか残っていなかったそうです。
かわいい 季節のお菓子です![]()
さくらのお菓子、まだまだこれから登場します![]()
次回 紹介するのは さくらのエクレア かな。
さくらのシフォン、さくらのマカロン・・・・きっと カフェの中はさくらのお菓子のお花見ができるようになるでしょう・・・
(願望)そうなるように 沢山作ろうと思います![]()
