先日カフェの外に出ていたとき、中で召し上がってらしたお客様がお店から出てきて、「よしこちゃん!」と 呼び止められました。
えっ!?と 思いながら その時はまだ良くお顔も見えなかったので、どなただったかしら・・・と 色んな記憶をたどり始めました。その方は走りよりながら「○○です!」と言って目の前に。思い出しました。その方は 私が小学校2年生の時に担任をしてくれた先生でした!!すぐに「○○先生!?」と聞き返して 瞬間に当時のことを思い出しました。
「先生!!嬉しい!お久しぶりです!」という私に 「覚えてくれてるの?」と先生。
覚えているも何も 私が小学校のときに優しくて大好きな先生でした。先生は「娘がよく来てるんだって!この前佳子ちゃんをテレビで見て 来たいと思って連れてきてもらったの!」と言ってさらに「目元も口元も面影があって直ぐに分かったの」って・・・すごーく すごーく嬉しかったです。
先生は今も現役でした。そう思うと アレから何十年・・・?も経っているのに 覚えてくれていたなんて、それに、当時と同じ呼び方で呼んでくれるなんて、私は 本当に懐かしいこの再会に感無量でした。
帰りに 嬉しさと感謝をこめてお花をプレゼントしました。
なんだか興奮が冷めない一日でした。
そして 昨日、先生から お花のお礼が書かれたお葉書が届きました。先生はいつになっても先生だなと 読みながらまた嬉しさがこみ上げてきました。
また近いうち会いたいなーと思っていたら、今日 ご家族の皆さんといらしてくれたんです!
またまた嬉しかった!ご家族の皆さんをご紹介いただいて 先生とこの前より少しゆっくりお話が出来ました。
又感動です!それは先生が当時私が書いた文集の内容を覚えてくれていたのです。「佳子ちゃんは あの頃からケーキ屋さんになりたい って言ってたのよ!それから外国に行きたい!ともね。本当に夢をあなたは実現したのね。当時の文集探せばあると思うけど そこに書いてるわよ!」と。
私ももちろん記憶にある当時の「将来の夢」でした。
先生はすごいな、本当に覚えてくれてるんだもん。これまで出逢ってきた何千人(?)の記憶がちゃんとあるんだろうな。
考えれば考えるほど、嬉しさと共に 先生の偉大さを感じました。
また先生と会わせてくれた お菓子とLaDouceVieに本当に感謝をする出来事でした。
えっ!?と 思いながら その時はまだ良くお顔も見えなかったので、どなただったかしら・・・と 色んな記憶をたどり始めました。その方は走りよりながら「○○です!」と言って目の前に。思い出しました。その方は 私が小学校2年生の時に担任をしてくれた先生でした!!すぐに「○○先生!?」と聞き返して 瞬間に当時のことを思い出しました。
「先生!!嬉しい!お久しぶりです!」という私に 「覚えてくれてるの?」と先生。
覚えているも何も 私が小学校のときに優しくて大好きな先生でした。先生は「娘がよく来てるんだって!この前佳子ちゃんをテレビで見て 来たいと思って連れてきてもらったの!」と言ってさらに「目元も口元も面影があって直ぐに分かったの」って・・・すごーく すごーく嬉しかったです。
先生は今も現役でした。そう思うと アレから何十年・・・?も経っているのに 覚えてくれていたなんて、それに、当時と同じ呼び方で呼んでくれるなんて、私は 本当に懐かしいこの再会に感無量でした。
帰りに 嬉しさと感謝をこめてお花をプレゼントしました。
なんだか興奮が冷めない一日でした。
そして 昨日、先生から お花のお礼が書かれたお葉書が届きました。先生はいつになっても先生だなと 読みながらまた嬉しさがこみ上げてきました。
また近いうち会いたいなーと思っていたら、今日 ご家族の皆さんといらしてくれたんです!
またまた嬉しかった!ご家族の皆さんをご紹介いただいて 先生とこの前より少しゆっくりお話が出来ました。
又感動です!それは先生が当時私が書いた文集の内容を覚えてくれていたのです。「佳子ちゃんは あの頃からケーキ屋さんになりたい って言ってたのよ!それから外国に行きたい!ともね。本当に夢をあなたは実現したのね。当時の文集探せばあると思うけど そこに書いてるわよ!」と。
私ももちろん記憶にある当時の「将来の夢」でした。
先生はすごいな、本当に覚えてくれてるんだもん。これまで出逢ってきた何千人(?)の記憶がちゃんとあるんだろうな。
考えれば考えるほど、嬉しさと共に 先生の偉大さを感じました。
また先生と会わせてくれた お菓子とLaDouceVieに本当に感謝をする出来事でした。