光にあふれた会場…!

 

 

 

スターシード司書の星子(ほしこ)です。

 

ChieArtさんの原画展(2024年11月3日~9日)に行ってきました。

 

 

 

時間で入れ替え制で、私が入った時は、あと10分ぐらいで一度クローズと言うタイミング…でした(汗)。

整理券が出る場合もあるそうですが、今日はChieさんが来場の日ではなかったためか、それはなく入ることができました。

 

Chieさんの原画を見るのは2年ぶりです!

 

中に入ると、前回見た時とはまた違った光に満たされた空間。

 

とてもフェミニンな優しい空間で、Chieさんがいなかったけど、作品がChieさんの分身のように来場者を迎えて入れてくれているような、アットホームな感じです。

 

そして、『レムリア』と言う作品の前に立つと――もう懐かしいような何とも言えない感じがして、涙がこぼれそうになりました。

ああ、この空間はレムリアの空間なんだなあと、ひしひし。

だから、とても女性性が強い空間なんだ。

アトランティスの時代は、私は感じませんでした。

レムリアの同窓会といったムードです。

 

Chieさんは、海響(MIKI)さんの『愛の地球へⅢ』にも出演されていましたが、こちらでもレムリアが取り上げられていましたね。

 

 

 

なので、これはレムリアの魂の家族の再会ということなのだな、と。

最近、イルカやクジラのエネルギーの話を聞いていますが、やはり、こうした失われた記憶がよみがえってきている感覚があります。

 

会場にいると、光があふれて、もう熱いのなんの!

外こんなに寒い日だったのになあと思いました。

 

カレンダーは人気で明日午後入りますから~と言われてしまいましたが、

新作の画集を買いました。

ずっと、Chieさんの画集買いたかったから、原画展で買えてよかった。

 

そして、びっくりしたのが、その画集をバッグに入れて(カレンダーを買うつもりだったので大き目のバッグだった(笑))、帰宅途中、電車内で座ると、

「あれ?なんだか、熱い」

そう、画集のタイトルは『永遠のひかり 宇宙の音』。

光があふれて、バッグの中で熱くなっちゃっているのです。

実際、そういうバイブレーションで、何だか、一緒に冷たい飲み物とか入れたら、ぬるくなっちゃいそうなぐらい、発光しちゃっているんですね。

 

そして、帰り、他の用事を片付けたり、食事をしたりしていたら、ちょっとラッシュに巻き込まれてしまい、私ではないが、人同士がぶつかって怒鳴り合いと言う光景が!

でも、その人もすぐに私の前からいなくなり、まるで私のことが周りから見えていないようでした。

えー!なんかすごいんですけど!これが光のパワーか!

とホームに佇み、ひとり、ぽわーんとしていた次第です。(笑)

とても不思議な一日でした。

 

そもそも、何だか、その原画展行った帰りに本を受け取ったり、食事をしたりした時もずーと店員さん優しいんですよね。

波動が良くなったのかなあ。

 

前にカレンダーを買った時も思いましたが、Chieさんの絵は、すごく「調和」のエネルギーがあるんですよね。

ギクシャクしていた関係が修復されたり。

必要以上に、いざこざや争いは必要ない、そんな感じがします。

ともかく、女性性のエネルギーを感じた日でした!