帰った夜は号泣~。

その後、気づきが・・・!

 

 

 

こんにちは。スターシード司書の星子(ほしこ)です。

 

昨日は、ハワイから帰国中の野崎友璃香さんの個人セッションを受けてきました飛び出すハート

 

 

野崎さんは、『イルカのアヌーからの伝言』の著者で、ドルフィン・スイムのスピリチュアルな側面や『ドルフィン・コネクション』のジョーン・オーシャンさんについて広めてきた、現在、日本におけるドルフィン・ヒーリングのパイオニア的存在の方です~。

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星子の急な予約&周辺のイベントを知らずで交通規制にあい、セッションに遅れるなど色々ありつつ、10分後ろにずらす形でスタートしていただきました…(感謝)。

(皆さまも、何かスピのセッションやセミナーなどに行かれる時は、利用駅や地域周辺で大規模なイベントなどないか、念のためチェックしましょう~。

混雑や渋滞などに巻き込まれることがあります汗)

 

実際にお会いした野崎さんは、想像より小柄でした。映像で見ると華やかなので大柄なのかなと想像していたのですが、小柄で華奢な方だった。

そして、とても女らしく、綺麗でした飛び出すハート

ハワイに長く住んでいるからか、彫りが深くて日本人離れしているし、

とにかく、お顔が小さかった!←日本ではホメ言葉ですー!

その小さい顔にきらきらした眼――でも、とても目力がある鋭い眼がじっとこちらを向いていて、これは嘘が付けない、ごまかしはできないぞという(;'∀')。

正直に話さないといけない感じ。

長くヒーラーをされているから、やっぱり威厳がある…。

 

そんなわけで、星子は、色々、うーんうーんと考えながら、自分の言葉で悩みやストレスを感じている事柄を相談しました。

施術をする場合もあるようですが、星子の話が長かったのと60分のコースだったので、お話メインでした。

途中、イルカのカードを引いたり、星子の過去のトラウマについて、イルカと泳いだ経験から野崎さんが色々話してくれたり…。

最後に、これから毎日、自分でできるようにワークを一緒にやって練習し、終了しました。

 

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家に帰ると、気が抜けてしまい――夜には何か悲しくなり泣いてしました。

セッション受けたのにおかしいなあ、セッション中は、野崎さんのエネルギー受けて光がたくさん入ってきたと思ったのになあと思いました。

そもそも、野崎さんのセッションも、もし受けるなら、せっかくご本人がいるんだからハワイのロミロミを~と考えていたのに、予約する日に瞑想してたら、「イルカが好きならイルカ一択だろ」とイルカの意識に言われてドルフィンヒーリングにしたのでした(笑)。

とはいえ、家に帰ると、なぜか、肩こりは取れていて、「え?施術してないのに?」と思い、ロミロミでなくで大丈夫だったんだ、イルカ意識、的中率すごいなーとなっていましたけども。

 

しかし、その夜は、なんだかちょっと鬱々とした状態で就寝。

 

朝起きても、その後、憂鬱になってしまいました。

しかし、しばらくして、「あ、そういうことか!」と気づきが…!

 

高次元の情報に触れても、気分が落ちてしまったり、行動を起こそうとしてもなかなか起こせない。

これは自分の中にあるこれまでの人生で抱え込んでしまった過去や、過去からつみあがった思い込みのせいだったんだなと。

 

こういうことはよく言われているし、本でも読んでいたのですが、野崎さんが一生懸命、絡まった糸をほぐして、私のくたびれてボーとしちゃってる頭でもわかるように繰り返し繰り返し忍耐強く説明してくれたので、さすがに腑に落ちました。

 

例えば、それが本当のことかどうかもわからないのに、怖いという気持ちで、かたまって行動できなくなってしまうということ。

思えば、日本では、内にこもるような生き方をしても、最近ではそれを全肯定する風潮があるんだなあ、と。

特にステイ・ホーム以降、テレワークとか始まり、引きこもりがちな生活や性格でも逆にいいじゃんみたいになった。

どんな人も生きやすい世の中になるのはいいけど、「陰キャ」と自分のキャラの設定をしてしまうと、もしかしたらできたかもしれない行動も「陰キャで、ビビりだし」とやらずにスルーしてしまう。

この辺りは微妙だけど、本当に自分は陰キャ人間なのか?

それが本来の自分なのか?

と、自分を振り返ることは大事だなあと。

 

また、個人的な記憶の中から、自分を守るために世界を「怖い」と思い過ぎていたこと。

それも、いったい、どこまで「事実」なのか?

一時、引きこもりで最近も少しそのようになりかけていたので、ああ、まだ恐れが残っているんだなあと改めて感じました。

「『重り』を取り除かないと!」と野崎さんに強く言われました。

悩みうんねんの前に、まず、本当の自分自身につながっていない、だから、高次元の情報とかがやってきても、自分の中に入らずに弾き飛ばしてしまう、と。

 

でも、そんな星子のもとにも、時々、イルカの意識がやって来てくれていたのですね。

イルカなのか、イルカの意識になったスターファミリーだったのか、わからないけれど…。

 

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野崎さんのセッションは、癒しだけじゃなくて、少しコーチングのような引っ張り上げてもらうような感じがありましたひらめき

 

そして、やっぱり感じたのはハワイというか海外の空気感というのでしょうか。

すごくオープンで、さっぱりしていて、こだわりがないという感じ!

それも、新鮮でした。

 

イルカと泳いだら、こういう感じなのかなと、部屋の中にいながら「体感」するセッションでした飛び出すハート

 

それにしても、「スターシード図書館」で書く時もそうだったけど、今回のような個人的な体験と絡めても、イルカについて書くのって結構大変です…。

イルカは癒しなイメージだけど、すごい高次元の意識と繋がっている存在らしく、まるでジェット機が飛び立つときのように波動をガ―っと上げないとなかなか書けない。

 

それでは、また~。

 

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