ディスクロージャーの父、

スティーブン・グリア博士の

ETスピリチュアルとは?

 

 

 

こんにちは、スターシード図書館の館長、星子(ほしこ)です。

 

2023年6月12日、ワシントンD.C.のナショナルプレスクラブで、ディスクロージャーに関する記者会見が開かれたのは有名な話。

 

多くの皆さんが見ましたよね?

 

本編↓英語

 

 

グレゴリー・サリバンさんによる全編の解釈と解説(日本語)
冒頭 akikoさんとのトークあり↓

 

 

 

冒頭15分のみ、佐野美代子さんの同時通訳↓

 

 

 

 

館長は、グレゴリー・サリバンさんの動画をメインに見てますが、会見の中で、告発者がする話がどれも衝撃的で、しばらく、翌日はボーとしちゃいました。

けっこう、ダークです。ガーン

 

うっかり、闇政府の闇の事業に関わってしまったり、垣間見てしまったがために、家族もろとも大変な目に遭ってしまった人や、なんせ、

 

オカルト雑誌に載っているUFOがほとんど、人工(メイド・イン・地球)だった、

 

 

さらには、宇宙人も人工(メイド・イン・地球。某ネズミ―ランドのアニマトロ二クスのロボットみたいのだった)・・・など、

 

 

(↑これ、フィクションじゃない、よく見なさいー♪)


それにしても、「宇宙人」の顔、やばい。本者のETさんたち、怒っていいよ、俺らこんなんじゃねえって。


もはやこの世界は完全、無法地帯なのかー?

 

「心の荒野に~優しく微笑む愛の面影~♪」

(突然のタカラヅカ。『ベルサイユのばら』フェルゼン編参照)


いや、愛どころか、何もかもない、悲惨な状況下を体験した、告発者の衝撃連発で、館長の頭はもう、くらくら絶望…。

 

ところで、日本のスピリチュアル民からは、元ERの医者で、今はUFO研究家?オカルト分野の人?、うちらには関係ないわーと、思われている感があるグリア博士。


が!


生い立ちを見ると、けっこう、ガッツリ、

 

スピリチュアルな人

 

だったりします。


しかも、なんと、ヘビーな、


毒親育ち。ガーン

 

しかし、辛い出来事に潰れてしまうことなく、ひどく真っ当な人生を歩んだグリア博士ですが、その側には、いつも見えざる存在の導きがあった…。


ほらね、もう、めっちゃ、スピリチュアルでしょ!?


しかも、ETやスピリチュアルと言っても、一昔に流行った、あのスピリチュアル「ショー」、バシャールとは違います。


バシャールは、マジシャンのマジックのようでしたが、こちらは、全て自身の体験がもととなったもの。ゆえに、博士の言葉には、説得力があり、胡散臭さが全くないのです。



スターシード図書館の新館の方では、そんな日本ではあんまり有名でない、グリア博士の生い立ちや、CE-5が生まれたきっかけなどについて記事にしましたので、よろしければ~。

 

 

では、また、お会いしましょう。