これは、シビれた!という言葉。


 

 

 

こんにちは。

 

スターシード図書館の館長、星子(ほしこ)です。

 

ある朝、職場へ向かう電車で座っていたら、向かいの席の上に、本の広告がありました。

 

それが、

 

――よしもとの会長 大﨑洋 

 

『居場所 ひとりぼっちの自分を好きになる12の「しないこと」』

 

でした。

 

この広告を見たとき、

 

「そうだ、自分は、『スターシードの居場所』を作ろうとしていたんだ」

 

と思い出しました。

 

偽光スピリチャル、眉唾もの・スターシードばなしが、流行る中、自分がスターシード図書館を、新館をWordPressで綴ってまで、続ける理由は何なのだろう?と思っていたのですが、この、よしもとの会長の本のタイトルを見た時に、「これだ!」となりました。

 

本を読んでいると、「これは、シビれた!という言葉」があるもんなんですが、この本の場合は、「孤独を見つめすぎない」というところに書いてあった、

 

「孤独からロマンチックに逃げてみる」

 

という言葉が、その1つ。

 

孤独を見つめすぎると、身を滅ぼすという意味。

 

これはね、本当に追い込まれた人でないと、出てこない言葉。

 

あ、もう、名言でました――っていうことが、普通、本1冊で1回あれば十分なんですけど、この本は、あちこちに散りばめられていて、途中で、付箋貼るのやめました。

 

理由は付箋だらけになって、意味がないから!(笑)。

 

というわけで、スターシード図書館は、これからも続きます!

 

 

ところで、基本的に、アメブロでは、時事ネタを交えたライトな記事を、「新館」の方では、より専門的で濃い記事を投稿しています。

 

とはいえ、「新館」の方は高次元の話だけなのか?というと、そうではなく、スターシード・ライフ――スターシードの人生全般をサポートするような内容を心がけています〜。

 

それでは、今後とも、スターシード図書館をよろしくおねがいします♪

 

スターシード図書館(新館)

 

 

 

 

そして、もちろん、大﨑さんの本、おすすめです。

 

 

 

 

(おまけ)

 

更に、スターシード図書館に興味のある人向け。(笑)

 

スターシード図書館って、「実はすでにオープンしていた」的な設定(←?)にしようかなと検討中です。

 

開館日は、星子の母に関係する日にしようかな、と。(超個人的理由で、すいません!)

 

星子(ほしこ)の名前も、本来、母が、最初につけようとした名前だったので…。

 

今、星子は3次元世界では、全然、別の名前ですけどね。

 

親戚の知り合いの、「素人姓名判断師」が考えた画数に合わせたのですね。

 

…いや、それどうなん?今の星子の人生、その人のせいで、こうなってるんじゃないの?

 

自分で引き寄せたとかではなくて!(と、言いたい)。

(^_^;)


では、また。