ETコンテクティ
グレゴリー・サリバン著
『スターファミリーと出逢う 完全ナビBOOK~ET(宇宙人)ガイドと交流すると、宇宙的人生がはじまる!~』
(出版社 ビオ・マガジン)
ハイヤーセルフ、アッセンデットマスターとも違う、ETガイドとは?
生まれる前から、ずっとあった宇宙の家族=スターファミリーとの絆!
スターファミリーとの再会について、知りたいこと、ぜんぶ載せ❤
お外に出なくても、UFO見たことなくても、OK! E.T.ガイドたちとお家でつながれる!
こんにちは。
スターシード図書館の館長、星子(ほしこ)です。
akikoさんのYouTubeチャンネルや、akikoさんとよしさんのスターシードチャンネルでもおなじみ、「グレちゃん」の愛称で親しまれる、
グレゴリー・サリバンさんの待望の新刊がでました~~~!
その名も、
『スターファミリーと出逢う 完全ナビBOOK~ET(宇宙人)ガイドと交流すると、宇宙的人生がはじまる!』
ちょうど、1年ぶりの新作?
途中で、グリア博士の『非認可の世界』などに関わっていらっしゃったけど、ご自身の本は、『ホログラム・マインドⅡ』以来か??
館長が、スターシードというものに、しっかり知ろうと取り組み始める、きっかけを作ってくれたのが、『ホログラム・マインドⅡ』。
その中で紹介されていたスターファミリーという存在に、とても感動したのを今でも覚えています。
地球上で縁のあるソウルファミリーに対して、スターファミリーは、高次元の、かつて自分と縁のあった存在。
地球に転生して来る前、他の星で縁があった存在であったり、地球という惑星の黎明(れいめい)期に、地球を見守って、関わっていた高次元の存在、それが、スターファミリーやETガイドとなります。
スターファミリーについては、かつて、一度、akikoさんとグレゴリーさんの対談でとりあげられていました。
YouTubeチャンネル akikoSpiritualより
↓
【UFOの目的は周波数!】今、同時多発的にUFO目撃がおきているのはなぜか?グレゴリーさん!めっちゃ面白い話聞けたよ〜!(2021.10.18.)
「生まれる前から見守ってくれている存在」というのに、akikoさんも感動していらっしゃいました。
そして、そのスターファミリーたちは、ETガイドとして、我々スターシードを見守っているのです。
「じゃ?スターシードしか関係ない話?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
地球と言う惑星自体を見守っている、保護者的立場のひとたち=ガーディアンETでもあるので、彼らは全地球人に関係があるのです。
そんな彼らとなぜ、いま、この令和の時代にコンタクトを取る必要があるのでしょうか?
それは、アセンション(次元上昇)の時期を迎えているからです。
このアセンションの時期に最も高いレベルの情報を取り入れる必要があります。
とはいえ、アセンションの情報なら、ハイヤーセルフやアッセンデットマスターとかでいいんじゃないの?と思うかもしれません。
そもそも、
なんで、いま、宇宙人なの?
と思う人もいるかもしれません。
そんなことより、567のこととか、ケムト○イルとか、そう言うのを解決する、DSと対決するべきなんじゃないの?と。
しかし、こうした、現在、地球で起こっている様々な問題も、宇宙人とのコンタクトで、その原因や対処法が見えて来るのです。
なので、悩んだ時は、
「そうだ、ETガイドにきいてみよう!」
と思ってみるのが、これからのスタンダード。
でも、どうやって?
その方法を話しているのが、今回のグレゴリーさんの新刊本なわけです。
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では、さっそく、どんな本なのか、見てみましょう~
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……え?あ、あれ?なんか、いつものグレゴリーさんの本と感じちがう。
いつものグレゴリーさんの本と言えば、
こーゆー大人っぽい表紙とか。
なんか、コワモテな表紙だったんだけど。
帯取ると、こんな感じ。
(久しぶりの登場。スターシード図書館の副館長オーリー。)
なんか、ずいぶん、ガーリーな仕上がり……。
(雑誌『anemone(以下アネモネとする)』さん企画で、ビオ・マガジンから出版されたものだからかな?)
ちなみに、写真では青っぽく写ってしまいましたが、本当は、こんな感じでパープルをしています。
あれ?Amazonでは、売り切れ?(2022年8月22日)→その後、在庫復活した様子!(2022年8月24日)
本屋さんでも売っていなかったり、在庫わずかになっていたりで、館長は、幸い、近くに大型の書店があるので、そこで取り置きしました。
(『アネモネ』さんから出た本だし、発売日近くなら、どこでもたくさん売っているだろうと思っていたのですが、そうでもなさそうなので、取り置きでともかく、1冊確保)。
本の大きさは、たて19cm、よこ13cmで、コンパクトで、持ち歩きしやすそうです。

(こちらも久しぶりの登場。スターシード図書館の受付・案内係のリュッチェ。)
図書館の経理担当、トリさんのチェック入ります~。
税込1,650円です。(中古で値上がりしているものあるけど、焦らないで)。
ちなみに、ISBNは、その著作にのみついているものなので、ISBNで検索したり、注文する時に書店員さんに伝えると、正確かつスムーズにお目当ての本にたどり着けること、多しです。
中身をチラッと、見てみます~。
おお~。グレゴリーさんがつながったことがある、ETガイドのイラストが綺麗なカラーイラストで再現されています~~!!
これはテンション上がる!!
わわわわわ、館長のメインのガイドはオリオンだと、ずっと思ってて、グレゴリーさんにもそう言われたことあるけど、
オリオン人って、こんなイケメンなんだ~~!(←注目するとこ、そこじゃない)
「ねぇ、そこで盛り上がってないで、僕の猫族のシリウス人の方も見てよ」(と、スターシード図書館の門番シシル。)
プルメリアちゃ~~ん!
なに、この異次元レベルの可愛さ、美しさ・・・。と思ったら、5次元で確かに「異次元」レベルの存在だった。
(もはや、ミーハーな館長に呆れ、無言の当図書館の波動調整係ハートさんとシシル。)
ところで、ジェームズ・ギリランドさんの『究極の魂の旅』に登場したプレアデスの「プルマリア」さんは、このプルメリアさんなのか?(名前の呼び方の違いかな?)
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さて、肝心の内容ですが、スターファミリーやETガイドについての本と言うことで、グレゴリーさんの経歴や体験は少なめ。
この部分について、もう少し知りたい人は、『ホログラム・マインドⅠ』を読みましょう。
Chapter1で、まず、「ETガイドって、何?」とETガイドがどのような存在なのかについてのレクチャーがあります。でも、ET(宇宙人)のことだけではなくて、ご先祖様、自然霊、アッセンデットマスターなどについての言及もあります。
『ホログラム・マインド』シリーズが、ETのガイドについてだけだったのに対し、新刊では、天使や妖精、地底人、ビックフッドなど、ET以外の存在について解説されていました。普段、グレゴリーさんはあまりこのような話をしないので、珍しく、初めて聞く話も多いです。
Chapter2では、アセンションとETガイドとの関係についての説明。「セルフマスタリー」など、ギリランドさんの話にも通じる内容。
Chapter3から、いよいよ、ETガイドとつながるワークになります。つながるための「準備ワーク」6つ、「実践ワーク」4つ、「アフターワーク」3つが紹介されています。
Chapter4は、「あなたのETガイドは何星人?」というわけで、各星人や存在たちの特徴などが書かれています。そして、ETガイドとつながった人達の体験談。
Chapter5は「スターファミリーの一員として生きる」として、ETガイドとつながった後の展望について書かれています。ETガイドとつながった、はい、終わりではなくて、そこから、「地上のクルー」として存在していくことになるわけです。
と簡単にご紹介しましたが、そんなに厚い本ではないにもかかわらず、内容はかなり濃くて充実しています。
でも、文章はいい意味で、すごく簡単で、読みやすいです。まるで、グレゴリーさんが話しているのを聞いているような感じで、どんどん読み進められます。
ワークがたくさん載っていますし、特に道具も必要ないものなので、すぐに始められるし、そんなに時間もかからないものばかりです。
でも、紹介されているワークの数が多いので、何度も読み返しながら、毎日少しずつ、コツコツ進めて行くのがよさそうです。
グレゴリーさんもイラストで登場。(服装がいつものグレちゃん…!w)
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ところで、冒頭に挙げた、のマークの後にある文章は、館長が、グレゴリーさんの新刊に、もし、POP(ポップ)をつけるとしたら、どんな風になるかな?と考えてだしたPOPの文言リストの一部です。
POP(ポップ)とは、本屋さんや図書館などで、本のそばについている、その本についての短いコメントです。これをつけて、お客さんや来館者さんに、その本について興味をもってもらいやすくするのです。
そして、スターシード図書館でもPOPつけてみました。
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オーリーなど、ぬいぐるみ↓
