すっかり忘れてた…
地球を卒業する
というはなし。
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こんにちは。
スターシード図書館の館長、
星子(ほしこ)です。
最近、部屋を片付けていて、
並木良和さんの卓上カレンダーを
発見いたしました。
なぜか、キスマイやSixTONESが
表紙の、
アイドル雑誌と共にしまわれて
おりました…。
(まあ、最近、並木さんは
アイドルみたいな感じだから、
一緒でいっか…←?)
その卓上カレンダーには、
並木さんの素敵な写真と、
目醒めに必要なメッセージがあり、
日付だけなので毎年使える
ものです。
でも、並木さんから離れ始めた時に、
閉まっていたのですね。
そこで、ふと、館長はなぜ、
あれほどまでに並木さんに
惹かれたのだろう?
と思い返してみたのですが、
理由は色々あれど、
その理由の一つに、
地球を卒業する
というトピックがありました。
そう、館長は自分の人生で、
地球でそんなに楽しいことが
ない感じがしていたので、
「もう、地球もいいかな、
地球へ生まれ変わりを繰り返す
「輪廻」を抜けて、
他の惑星へ「転生」したい」と、
真剣に思い始めたのでした。
「輪廻」と「転生」が、
違うと言うことを知れたのも、
並木さんのおかげでした。
ガーディアンE.T.との交流を通して、
12元シールドの情報を人類に
提供している、
アセンション・ガイドの
リサ・レネイさん
(Lisa Renee)
の動画やサイトのブログ、
EnergeticSynthesis
などを見ていると、
このアストラル・システムの話が
出て来ます。
並木さんのカレンダーを
見つけたのと共に、
このリサ・レネイさんの情報を見て、
久しぶりにアストラル・システム
について、
思い出しました。
しかし、なぜか、最近、
アストラル・システムのことが、
スピリチュアル界では
忘れられがちではありませんか?
それは、567禍になって、
567ワ○チンが登場したのことで、
これに注目が集まったことが
原因だと思われます。
つまり、今や崩壊した
ジョージア・ガイド・ストーンの、
人口を減らすという項目が、
567ワ○チン等によって、
実行されていると考える人が
多かったためです。
確かに、これはその通りだと
思われますが、
と、すると、ある疑問が出てきます。
それは、人口が多いのは、
アストラル・システムが原因では?
ということです。
なんせ、このアストラル・システム、
有効活用していたのは、
闇側ですから!
と、いうのも、
これによって、
人類は魂を延々と、
リサイクルされ、
肉体が滅んでもすぐまた、
地球に輪廻転生してしまって
いたのです。
よく、臨死体験で
光のトンネルへ行った話が
ありますが、
あれもアストラル界である
と思われます。
こう考えると、
臨死体験とは、
輪廻転生に似た体験を
していることになります。
違う肉体に入るか、
同じ肉体に入るかの違いは
ありますが、
ともかく、4次元アストラルへ行って、
地上の3次元へ戻って来たのです。
高層アストラルは
天国の概念とも通じるため、
世の中によく知られた宗教では、
アストラル界について、
論じることはほとんどない
と思います。
宗教の考えに亀裂が、
入ってしまうからです。
これは非常に根深い問題になります。
このアストラル・システムおかげで、
闇側のネガティブ・エイリアン
にとっては、
奴隷でありエネルギー元である魂を、
捕獲しておくことができます。
悲しいことに悪○的儀式などで、
犠牲になった子供の魂は、
魂レベルで闇側に囚われて
しまうそうです。
アストラル・システムは上でも
言ったように、
4次元です。
なので、輪廻転生を繰り返す場合、
魂は3次元と4次元を
行ったり来たりします。
その繰り返しの中でカルマが生まれ、
あまりに魂のリサイクルが続くと、
自分が神(宇宙・源・ソース)から
来た存在であることを、
すっかり忘れて魂が、
どんどん断片化します。
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このようなアストラル・システムの
仕組みを知ると、
闇側が「人口」を減らしたいと
思っているのは、
この地球の「地上」であり、
すなわち、
3次元の肉体を持っている状態の
人類で、
魂レベルでは永遠に囚われの身で
あってほしい、
と思っていることがうかがえます。
恐ろしい計画ですね!
しかし、これについては朗報が
あります。
567禍ですっかり吹き飛んで
しまいましたが、
並木さんが2019年ぐらいまで、
よく言っていたのは、
今や幽界(=アストラル界)が、
消えかかっているということ。
ゆえに、これまでのように地球にのみ
輪廻転生するのではなく、
他の惑星への転生が、
可能であるということ。
これのために、並木さんは、
「目を醒まそ~~う~♪」
と歌でも歌っていたと思います。
また、上で取り上げたアセンション・ガイドのリサさんも、
次元間の壁が薄くなっていることを
取り上げ、
スターゲートシステムについて
説明しています。
そして、こうした動きをもはや、
闇側やネガティブ・エイリアンたちは、
完全に抑え込むことが
出来なくなっているのです。
これは、ガーディアンE.T.たちの
活躍のおかげでもあります。
しかし、完全には抑えられなくても、
諦め悪いのが闇側です。
これまで、何万年も培ってきた、
ネガティブ・パワーを侮るな
とばかりに、
必死のタイムライン争いを仕掛け、
ネガティブな情報操作をしています。
567ワ○チンも、おそらく、
この最後のあがきの1つでしょう。
このように、
567禍は3次元世界に現れた
1つの現象ですが、
その背後には多次元レベルでの
ダイナミックな動きがあるようです。
こうしたことを知ると、
目の前のことだけでなく、
高い視点で現状を見ることができます。
本当に、今、人類は大変化のさなかに、
生きているのですね!
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今日も読んで下さり、
ありがとうございました。
参考文献
