「訴えることは、
難しい」
 
 
 
 
こんにちは。
 
スターシード図書館の館長、
 
星子(ほしこ)です。
 
 
 
 
偽光の危険性は、
 
色々ありますし、
 
辞めた後のダメージも
 
色々ありますが、
 
その一つに、
 
法に訴えることが難しい
 
ということがあります。
 
 
もちろん、
 
身体的に危害を受けたとか、
 
詐欺的に土地を買わされたとか、
 
何か法に触れるようなこと、
 
つまり、相手が「犯罪」をしていれば、
 
訴えることができるかも
しれません。
 
しかし、
 
多くの人が関わるのは、
 
グレーゾーン
な、
 
偽光
 
です。
 
 
 
 
館長が、偽光の団体Tから、
 
脱会した後、
 
弁護士の友人に話すと、
 
友人は、
 
「でもそれを、
 
訴えることは、
 
難しい」
 
と言いました。
 
友人はとても正義感の強い、
 
まじめな弁護士なので、
 
別に怠惰とか、
 
お金にならないから、
 
そんなことを言っているわけでは
 
ありません。
 
 
ところで、
 
館長が友人に、
 
脱会のことを連絡して、
 
帰って来た最初の返事は、
 
 
「カルト団体から、
 
離れたんだね。
 
よかった!」
 
でした…。
 
どうやら、友人は館長が、
 
Tに所属していることを、
 
心配していたようだったのです。
 
しかし、館長が所属している間は、
 
悪く言うことを控えていたようでした。
 
 
 
そして、
 
そこに所属していた男性とも
 
縁が切れたことも、
 
友人は、
 
「よかった」と言いました。
 
というのも、
 
そこで、
 
「こじれることがあるから」
 
だそうです。
 
友人からすると、
 
そうしたトラブルなく、
 
カルトとも彼とも縁が切れたことは、
 
非常にラッキーなことだと
言うのでした。
 
 
 
こちらとしては、
 
彼氏と離れてしまい、
 
悲しくてしかたがなかった
のですが、
 
悲しみに沈んでいたおかげで、
 
復讐しようという気持ちが、
 
おさえられていたのかもしれません。
 
とはいえ、その間に
館長は、別の偽光へ
誘惑されそうになっていた
んですけどね。
 
(↑こりないやつじゃ…)
 
 
 
また、当時は、まだブログなども
 
始めていませんでしたから、
 
そこで、恨みを綴るということも、
 
ありませんでした。
 
 
 
偽光への恨みを、
 
延々と綴っている人を
 
時々、見かけますが、
 
館長も一歩間違えば、
 
そうなっていたかもしれません。
 
ところで、そういう行為をする人がいるのは、
 
やはり、三次元世界の法では、
 
裁けないということが、
 
あるのだと思います。
 
なので、恨みを発散する場所が、
 
ないのです。
 
すると、三次元的には、
 
なんだか泣き寝入りみたいな形に
 
なりますので、
 
それで悔しい気持ちになるのですね。
 
そして、そういう偽光の団体や、
 
そういう偽光、
 
特にグレーゾーンの偽光で
 
商売している人たちは、
 
自分たちは、「愛と光」の存在であると
 
そう、思いこんでいるし、
 
自分たちは「いい人」だと思っています。
 
なので、脱退した人たちに、
 
何か言われても、
 
何も感じませんし、
 
何なら、被害者面までするのです。
 
なんとも、
 
偽善的な存在、
 
それが偽光連中です。
 
 
 
 
 
しかし、
 
グレーゾーンの
 
偽光の恐ろしいところは、
 
三次元ではなく、
 
目に見えない世界にあります。
 
 
たとえ、脱退・脱会したとしても、
 
エネルギーコードが、
 
残ったままだったり、
 
その団体にいる間に、
 
ネガティブなエイリアン、
 
エンティティが
 
憑りついてしまっていたり。
 
 
これが、
 
弁護士の
 
知らない、
 
偽光の
 
真の犯罪
 
となります。
 
 
 
 
では、そういう偽光は、
 
裁かれることはないのか?
 
ということですが、
 
 
グレーゾーンの偽光は、
 
自らのスピリチュアル的な犯罪を、
 
三次元世界では、
 
「うやむや」にしますが、
 
カルマは作られることでしょう。
 
偽光の中には、
 
カルマなんてないと言っている人も
いますが、
 
もちろん、
 
犯罪を見えなくするためです。
 
さらに、
 
宇宙的には
 
犯罪ですから、
 
ガーディアンE.T.
には、
 
罪は明らかに
 
なっているのです。
 
 
そして、地球にいる
 
ライトワーカー、
 
ライトウォーリアーにも、
 
犯罪は見えています。
 
さらに、次元上昇(アセンション)していく中で、
 
光が強くなり、
 
偽りが暴かれ、
 
人々が目醒め始めると、
 
そういう偽光の正体も暴露され、
 
もう、人々の目に魅力的に見えることは、
 
なくなります。
 
そういうわけなので、
 
偽光が完全に
 
無罪放免になることも、
 
いつまでも力を持ち続けることも
 
これからは難しい時代に入ります。
 
こうしたことから、
 
偽光かな?と思ったら、
 
早々に離れることです。
 
 
彼ら、偽光の命も、
 
そんなに長くはないからです。
 
そして、偽光はもう後がないと思うと、
 
仲間をおいて逃げます。
 
所詮、そんな連中なのです。
 
軽蔑はしても、
 
彼らに怒りをぶつけるのは、
 
エネルギーの無駄遣いに
 
他なりません。
 
 
 
 
今日も読んでくださり、
 
ありがとうございました。