久しぶりの

YouTube配信

ニコニコ

米公聴会、

各業界内のUFO工作

について

などなど・・・。

 

 

 

こんにちは。

 

スターシード図書館の館長、

 

星子(ほしこ)です。

 

 

グレゴリー・サリバンさんの

 

久しぶりの生配信が、

 

5月20日にありました。

 

 

 

 

 

スターシードという言葉に

興味のある人や、

 

akikoさん、よしさんの

 

スターシードチャンネルを

見ている人なら、

 

20日の配信を見た方も

 

多いのではないでしょうか?

 

フラーレンで有名な

 

寺澤貴子さんも、

 

チャット欄にいらしてましたね!

爆  笑

 

本を3冊同時並行で執筆中の

 

大忙しのグレちゃんこと、

 

グレゴリーさんですが、

 

前の配信から時間が

 

かなり経っていることもあり、

 

たくさんのUFO情報を

 

語ってくれていました。

 

中には、アセンションに関して、

 

気になる情報も含まれていました。

 

まだ、ご覧になっていない方は、

 

是非ご覧ください!

 

 

生配信のタイトルにもなっています、

 

5月15日に横浜上空に現れた

 

謎の飛行物体(UFO?)のニュース。

 

日本ではちょっと話題になりました。

 

これがあった後すぐ、

 

5月17日に、

 

米国下院情報特別委員会の

小委員会が、

 

UFOに関する公聴会を

開きました。

 

勘のいい人ならわかる

 

と思いますが・・・。

 

なんでしょう?

 

このタイミングのよさは・・・。

 

「タイミングで晒(さら)して

いくわ!」

 

 

(@ガーシーch)

 

 

なるほど、「タイミングで」

 

横浜UFO

UFO公聴会

 

という流れが、

 

「タイミングで」

 

今、出てきていると!

 

 

 

えーニヤリキョロキョロ!?

 

「ちょうど、

 

JAPANのYOKOHAMAに、

 

UFOらしきものを

 

出したあとなので、

 

ここで公聴会開いて、

 

タイミングで

 

色々晒して行こうと思います!!」

 

って、

  

あ、、、

 

 

・・・はい!

 

 

 

もう、わかりますよね?

 

この

 

怪しさ!

 

とうとう、

 

アメリカ政府もガーシー化したん

ですな。

(それは違う)

 

でも、うさん臭さはガーシー級。

 

とうとう、米政府がUFOの存在を

認めたんだー!

 

とすぐに、喜ばないように

しましょう。

 

この他にもアメリカ政府には、

 

気になる動きが

 

たくさんあります!!

 

中には、E.T.やUFOの

 

「偽情報を取り締まる」

 

という名目のもと、

 

一般市民が、

 

E..T.とコンタクトを取るのを

 

禁じようとする動きまで

 

あるのだとか!

 

酷過ぎる!!

 

こうなると、

 

アルクトゥルスや

 

プレアデスなどと

 

チャネリングやっている

 

スピリチュアルな人たちも、

 

はたまた、

 

もう、ゆるふわだとか、

 

内面さえ見ていればいいんだ、

 

野外のUFOコンタクトワークには

興味ないよ

 

と言っている人にとっても

 

他人事ではなくなってきますね!

ガーン

 

そして、館長は思うのだが、

 

そもそも偽情報を取り締まるって

言っているけど、

 

偽情報出してる連中が、

 

それ言うかって。

キョロキョロ

 

 

ところで、今回のグレゴリーさんの

生配信では、

 

神真都Qのイチベイ氏の話も

していました。

 

グレゴリーさんは、

 

VOICE社から本を出版したので、

 

その出版記念イベントで、

 

イチベイ氏と共に舞台に

 

上がったのです。

 

そこには、音楽プロデューサーの

ジョウスター氏、

 

『TRUTH SEEKERS』という本でも

 

有名な、

 

佐野美代子さんもいました。

 

 

 

 

イチベイ氏と一緒のイベントに

出たため、

 

グレゴリーさんも彼の仲間なのでは?

 

と一時、疑われていました。

 

どうやら、グレゴリーさんは

 

イチベイ氏とは親しくはないのですが、

 

いくらか会話をする機会がある中で、

 

イチベイ氏に、

 

ある危険なことや人物について、

 

忠告をしたようです。

 

しかし、イチベイ氏は、

 

その忠告をしっかり聞き入れなかったのか、

 

あのような逮捕劇になったようです。

 

グレゴリーさんは

 

グリア博士の著作『非認可の世界』の

 

日本での版権をもっているので、

 

かなり責任をもって、

 

情報が誤って使われたりしないよう、

 

出版の際は細心の注意を

 

払ったそうです。

 

 

ところが、出版の前後に、

 

日本のUFO業界に入り込んでいる連中が、

 

様々な工作をしてきたのです。

 

…この話はかなり闇が深く、

 

細かくデリケートなので、

 

グレゴリーさんの生配信動画で

 

グレゴリーさんからの説明を

 

お聞きになることを

 

オススメします。

 

(動画の中では名前を出して、

かなり、はっきり

事情が説明されています)。

 

 

 

館長は、もとはUFO問題に

 

全く興味がなかったので、

 

その人物の名前を知りませんでした。

 

80年代のように、

 

UFOの写真や宇宙人による誘拐など

 

TVのゴールデンで放送される、

 

オカルト話によるミスリードの時代は終わりつつあり、

 

今や、あらゆる業界に、

 

UFOマフィアが侵入しているそうです。

 

日本はそのUFOマフィアの活動が、

 

ひどい状況だと。

 

アメリカのようにプロ・アマチュア問わず、

 

UFOの研究家がいる国とは違い、

 

日本では、

 

何も知らない日本人が

 

UFOマフィアのいいカモになって

 

馬鹿にされていたわけですね。

 

 

ガセ情報の多いQア○ンの中にも、

 

問題の危険人物が入り込んで、

 

ある意味、レプタリアンのように

 

シェイプシフトして、

 

あっちこっちへと、

 

ゴミ情報をばら撒いている様子です。

 

 

グレゴリーさんの話や、

 

語られるグリア博士のエピソードなどを聞いていると、

 

UFOに真面目に関わると、

 

本当に命がけなんだなと思います。

 

E.T.はかなり精神性の高い存在なので、

 

スピリチュアルな世界のものと思われがちですが、

 

一方で、政治・経済・宗教も絡んだ、

 

かなり複雑かつリアルな、

 

泥臭い世界でもあると…。

 

まあ、グリア博士の

 

あの見ためも精神も

 

マッチョな感じを見れば、

 

そうと予想していましたけど。

 

また、同時に、

 

メンタリストが暗躍する、

 

心理戦(マインド・ウォー)の世界でもあります。

 

つまり、UFO業界、

 

これは、

 

マジで

 

ディープな

 

世界、

 

お子ちゃま意識では

 

到底たどり着けないことが、

 

世界では起こっていたようです。

 

 

 

今日も読んで下さり、

 

ありがとうございました。