中国人も
目醒めている!
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こんにちは。
スターシード図書館の館長、
星子(ほしこ)です。
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JCETIのグレゴリー・サリバンさんが、
中国人のシャオ・マーさんと、
UFOとE.T.について話し合う、
オンライン会議のYouTubeライブ がありました。
シャオさんは、中国人なのですが、
子供の頃に中国から
オーストラリアへ移住し、
今はオーストラリアで
弁護士をしています。
2012年に目醒めのきっかけが
あったとのことで、
UFOを目撃しています。
それから、E.T.問題に関わることが、
ライフワークとなったのです。
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動画内では、シャオさんが、
中国の動画サイトを紹介。
そこにはUFOの目撃映像が、
たくさん投稿されています。
これらの中には、
もちろん、フェイクなものもあるが、
中には本物もあるようです。
このように、中国でも
UFOやE.T.への関心が高いので、
シャオさんは、当初、
メールによって、
UFOやE.T.の情報収集をしてきました。
すると、UFOの目撃情報など、
たくさんのメールが来たのだと言います。
ところが、シャオさんが、
顔や名前、職業、住んでいる所などを
公開していたために、
次第に、活動妨害にあうようになります。
シャオさんは、インスピレーションに従い、
中国の上海と北京で、
アメリカからゲストを招いての
イベントを企画します。
ところが、それについても妨害が入ります。
しかし、奇跡的に困難を乗り越え、
イベントを開催します。
イベントには中国の有名な歌手など、
芸能人も訪れるほどの大盛況で
大成功に終わります。
シャオさんは、このイベントにより、
中国人のUFO・E.T.への
関心の高さを再確認するとともに、
中国人の目醒めに貢献できたと、
確かな手応えを感じつつ、
オーストラリアに帰国します。
ところが、シャオさんはすでにマークされていたため、
カルトリーダーであるという、
言われなき中傷を受けます。
さらに、それを否定する記事を出しても、
その記事が見られないようにするなど、
あちこちから圧力がかかります。
すでに、シャオさんのSNSの投稿は
BANされたり、
削除の対象となったり
していましたが、
567騒動が始まると、
検閲はますますひどくなりました。
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ところで、シャオさんとグレゴリーさんの話で、
興味深かったのは、
UFOなどの分野においては、
新人は受け入れられないということ。
つまり、シャオさんやグレゴリーさんより
上の世代で、
UFO研究をしているという人たちも、
シャオさんやグレゴリーさんを
妨害するのだそうです!
とにかく、人々のエゴによる
策略がひどいのが
UFO・E.T.業界なようです。
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様々な困難を乗り越え、
UFOやE.T.についての情報を
広めているシャオさんだけに、
話の説得力もハンパないです。
グレゴリーさんによると、
UFO研究と言えば、
アメリカだったけど、
最近ではアジアが、
熱いのだとか。
さらに、シャオさんによると、
中国人もスピリチュアル的に、
醒めて来ているのだとのこと。
しかし、中国では、
日本のように、
CE-5コンタクトを自由にできたりは、
しないようです。
なので、日本は、世界の他の国に比べても、
そうした意味で、
恵まれているのだと。
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なかなか聞く機会の少ない、
中国のUFOやE.T.事情ですが、
シャオさんは弁護士さんらしく、
簡潔に話していくので、
途中、通訳が入っても、
話の流れがわかりやすかったです。
と、いうわけで、
この動画、オススメします!
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今日も、読んでくださり、
ありがとうございました。
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