「3回目のワ○チンを
接種した人は
HIV検査をうけに
行ってください。」
ですと~!?
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スターシード図書館の館長の
星子(ほしこ)です。
挨拶もそこそこに、ですが、
館長がちょっと、ワク問題から気をそらせていた間に
2022年2月8日、
リュック・モンタニエ博士が
亡くなっていたのです!
お元気だったというのに、
突然、亡くなってしまったとか。
ノーベル医学賞を受賞された、
フランスのウイルス学者
――ノーベル賞、ウイルス、
この人もあっち側じゃないよね?
と思っていたこともあったのですが、
ワ○チンの危険性を人びとへ訴えていました。
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さらに、Twitterなどでも拡散されているのですが、
博士の死亡を伝える日本メディア(新聞記事の内容)がひどい。
ワクの危険性について述べたということで、
権威を失ったなど、まるで晩年はおかしくなったかのように、
伝えているメディア。
それって、名誉棄損じゃないの?
って思います。
それにしても、遺言とも言える、最後に人びとに
伝えようとしていたことが
爆弾発言。
何人かの方がモンタニエ博士について、
詳しくまとめてくださっていますが、
子どもの接種についても触れていました、
こちらのブログをリプリグさせて頂きました。
↓
ちょっと、ショッキングすぎる発言ですが、
とはいえ、幸いにも館長の周り
(家族・職場の同僚や上司)
で、今のところ、ワクによって亡くなったり、
体調不良で入院や長期休むことになった人は
噂でも聞かないんですよね。
(もしかしたら、1人、2人入るかもしれないけど、
隠されているのかな)。
そんなわけなので、
「ほら、別に、大丈夫でしょ?(笑)」
と言われてしまい、
周囲の人間に危険性について話を、
まともに聞いてもらえません。
(そうこうしているうちに、
職場では、3回目の案内メール
が、今日来ておりました!)
本当に困った事態になりました・・・。
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子供の接種に関しても、
努力義務ではなくなりそうな動きもありますし、
ワ○チン検査パッケージも
日本ではうまく機能しないで停止状態、
アメリカに入国するにはワクを打っていないと入れない
と言うわけでも「ない」ようです。
打たないと自由がなくなるのかもしれない
という憶測だけで、
打ってしまうのは早計と言えます。
状況を把握しつつ、
冷静な判断が必要となります。
焦って打つようなことは絶対に
避けましょう。
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ワクの危険性もそうですが、
その前に危険なウイルスが
本当に存在しているならば、
政府の対策は穴だらけで怖いものです。
逆に言うと、満員電車やライブなどができている、
マ○クやフェイスシールドで防げているのであれば、
体に合わないかもしれない、
ワクをどうして強制的に打たせるのでしょう。
ワクそのものよりも、
もはやこの強制的ともいえるやり方
(カナダやオーストラリアなどは、
もっと、ひどいけど)
が怖すぎて、こんなやり方をする政府が
すすめて来るものなど、
信用できません。
このおかしな状態は、
何かを隠している、
としか思えないのです。
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さて、タイトルにあげました、
スタンリー・キューブリック監督の
映画にして叙事詩
『2001年宇宙の旅』
ですが、
この映画には、こんなくだりがあります。
↓
――フロイド博士は愛する家族を地球に置いて、
月面にあるグラビウス基地へ向かう。
基地へ向かう途中、宇宙ステーションで、
知り合いのロシアの科学者らと会う。
科学者らの一人が、
「クラビウス基地で未知の伝染病が
流行っているという噂なんだが・・・」
と月面の基地へ行くフロイドに極秘任務があるのでは?と
探りを入れる。
「自分の立場では答えられない」
とフロイド。
月面の基地に着いたフロイドは、会議に出席して、
スピーチする。
そう、フロイドには極秘の任務があった。
だが、それを公表しては国民を驚かせてしまうため、
基地で伝染病が発生した
と言う作り話で、基地を閉鎖し、
人びとが近づかないように
していたのだった・・・。
その案を出したのは、他でもない
フロイドであり、彼は会議で、
よくやってくれている、と基地の仕事仲間たちを
労うのだった――
と、このあと、フロイドたちが極秘任務で
向かう先に立っているのが、
不気味なモノリスなのですが、
今日、注目したいのは、
もちろん、
クラビウス基地で
未知の伝染病が
流行っているという
この設定です。
伝染病ということにして、
国民に真実を隠していたのです。
最近の状況と、似ていませんか?
キューブリックと言えば、
アポロの月面着陸の
「映像」を「撮影した」という話も
噂されている監督。
アポロの乗り組み員が実際に月に行って、
そこで見たのはレプ○リアンとの話もあり、
この事実を国民に知らせるわけにはいかないので、
キューブリックが撮影したものを
公開することにした、というわけです。
その後、好きな映画を好きなだけ制作できるようになった、
とも言われています。
そして、当時夫婦だった、
トム・クルーズとニコール・キッドマン出演の
『アイズ・ワイド・シャット』
を撮影したのち、亡くなってしまいます。
『アイズ・ワイド・シャット』には、
イル○ナティの儀式が再現されているとも言われ、
キューブリックは秘密を暴露したために、
命を落としたのでは?と噂されているのですね。
詳しくは、陰謀論界の重鎮
デーヴィッド・アイクの
『ムーン・マトリックス 3 』も
ご参照ください。
モンタニエ博士の死のニュースから、
『2001年宇宙の旅』などキューブリック監督のことが、
ふと思い起こされたのですが、
政府は一体、
何を隠しているのでしょう。
今一度、
よく考えてみる時が
来ているのでは
ないでしょうか。
※『2011年宇宙の旅』はGYAOで、2022年3月31日まで
見ることができるようです。
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今日も読んでくださり、
ありがとうございます。
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