何かにハイハート
チャクラを
掴まれる！？
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こんにちは。
スターシード図書館の館長、
星子(ほしこ)です。
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さて、スターシードも就活します。
館長の場合、国の機関関係が多いです。
というのも、普通の企業では、
キャリアは足りないのに、
年齢は高めなため、
受からないのですが、
なぜか国立の施設は取ってくれることが
多いのです。
しかし、今回はかなり厳しい。。
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いや、館長なめてました、
ダークエネルギーを。。
今回の面接先は日本の政治の中心地。
で、今の職場と近しい業種だし、
人事交流的なこともしてるような
ところです。
しかし、一応、政府機関ということもあり、
駅で面接する建物をイメージしながら、
クリアリング、
12次元シールド動画を流しながら、
建物まで歩く、
と自分をシールディングしていたつもりでした。
ところがです。
面接の前も丁寧に案内して頂き、
面接官の方も特に意地悪でもなかったのに、
どうしてか、言葉が出てこない。
緊張してるのかな、
と思ったのですが、
最初に話した面接官の女性が、
とくに言葉遣いは親切なのに、
嫌な感じがして、
変だなと思った瞬間、
まるで、口からてを突っ込まれて、
ハイハートチャクラ辺りをわしづかみにされた
感覚がしました。
緊張してるのかな、でも、
まるで、私が用意していたことを答えられるような、
易しい質問してくれているのに、
声がでない。
心臓でなく、
ハートチャクラ、
それもハイハートから、
喉の第５チャクラまでを、締め付けるようなのです。
しかし、
喉のチャクラより、
やはり、ハイハートでした。
苦しみ、のたうち回りたくなるのを、
耐えながら、質問に答えましたが、
とうとう耐えきれず、
「助けてください！」
と、お願いしました。
確かオリオンに頼んだと思います。
すると、スッと嘘のように苦しさが
減りました。
しかし、あまりにそれまで苦しかったため、
やっと、解放されても、
余韻がすごく、
話したいことが頭に浮かばす、
半分以下しか、
力が出せませんでした。
帰りにふと、最初に嫌な感じがした
面接官の女性を見ると、
表情がとても穏やかでした。
最初にその女性に何かがとりつき、
そこから、館長の方へ来たのか。。
低級霊か、
ダークサイドの宇宙人か？
それは、見分けられませんでした。
なんとか面接を終えましたが、
たぶん、結果は厳しいでしょう。。
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へろへろになりながら、
地下鉄に乗り、
降りる駅を間違えてまた戻りました。
つい今しがたの出来事がすごくて、
わけがわからなくなっていたのです。
この文章を喫茶店で綴っていた時も、
自分に起きた出来事が信じられません。
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ところで、面接した建物から
転がるように外へ出た、
(実際はフラフラになりながら)
その時、建物の入り口の床を見ると、
チェッカーボードの模様でした。
ゲッ！
これといえば、
秘密○社じゃん。
白と黒、
二元どちらも支配するってやつでしょ？
やばみ。
(フラフラになってても、イルミ系なサインは見逃さない、ど陰謀論脳であります…)。
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しかし、グレゴリー・サリバンさんとか、
ジェームズ・ギリランドさんとか、
akikoさんとか、
karmaさんとかなら、わかるけど、
ちょっと、どうして、
館長、星子(ほしこ)なんだよぉぉぉー！
いや。スターシードってばれてるの？
なんで？
あ、バレてるか、あっちは
四次元存在だったんだっけ。
波動で見分けてるのだっけ、ね。
ともかく、あまりに、不思議な体験のため、
しばらくボーとしていました。
もはや、面接の結果など、
どーでもよー！
それより、この体験は？
いやー、
マジで危険っす！
まだまだ、政府の地下、
クリーンになってないみたい。。
スターシードの皆さんは、
そういう場所に行くときは、
気を付けましょう。
館長はツメが甘かったです。
もっと、しっかりオーラを守るか、
近づくには慎重にするのがよいかも。
後日、この体験を人に話したけど、
ただ緊張してただけじゃない？と
言われてしまった。
館長も後になったら、
そう思うだろうと思って、
すぐに喫茶店で今しがたに出来事を綴ったのです。
まだ体感が生々しいうちに。。
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しかし、スターシードとは、
結局、スピリチュアル系の仕事をするしかないのでしょうか。
ヒーラーや、
スピリチュアルカウンセラーや、
オンラインサロン運営など。。
後は田舎での自給自足？
スピリチュアルセミナーや講義を受けるのも、
動画を購入するのも、
結局、３次元世界では、
お金が必要。
この矛盾が解決されるときは、
来るのでしょうか。
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それでは今日も、読んで下さり、
ありがとうございました。