グレゴリーさん
と
並木さん
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こんにちは。
スターシード図書館へ、ようこそ。
館長の星子(ほしこ)です。
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今回は全く異なる2つの
アセンション観
について取り上げたいと思います。
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まず、グレゴリー・サリバンさんが、
『ホログラム・マインドⅠ』
で取り上げているのは、
コズミック・エッグ
というもの。
つまり、宇宙は12次元の層になっており、中心に
ソース(源)
がある。
つまり、
エッグ=卵の黄身部分
がソース(源)
で、そこから白身や殻方向へ向かって、
次元がどんどん低くなっていく。
12、11、10、……5、4、3というふうに。
で。今、地球は3次元にいるが、
アセンションとは、ソース(源)へもどるので、
3、4、5次元またはそれ以上へ移行していくのだ、
それが、『ホログラム・マインドⅠ』で示されています。
さらに、次元を下降していくと、
ソース(源)から切り離されてしまい、
ディセンション(アセンションの逆)となり、
重たくなって、
ブラックホールのほうへ落ちていってしまう。。

これは『ホログラム・マインドⅡ』Ⅱ、紹介されています。
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つぎに、並木良和さんのアセンション観。
2037〜2038年頃、
今、展開している宇宙のフィールドが、
一旦、全て
ブラックホール
のようなフィールドに
吸い込まれる。
しばらく(1日〜3日?)トンネルの様なところを通り抜け、
ホワイトホールから吐き出される。
詳しくはイラストつきのこちらの本をご確認下さい。
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館長は並木さんの「ゲート問題」に関しては、
特に大騒ぎするものでもないと思うものの、
アセンション観については、
ん?
って感じなのですよね。

ブラックホールというのが、
なんだか怖い感じがして…。
ディセンションでは…?
ともかく、アセンションについては、
これについては、
誰かが言っていることをうのみにせず、
自分自身で調べたり考えたり、
感じたりしてみることを
館長は強くオススメします!
何より、自分の感覚を大事にしましょう!
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それでは、
今日も読んで下さり、
ありがとうございます。