霊界の医者
「問題を一つ一つ、
分けて考えるのです。」
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こんにちは。
スターシード図書館の館長
星子(ほしこ)です。
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日々、567ワ○チンの話が
ネットで話題になっています。
利権の話も
毎日のようにされています。
で、ここに来て、
よく一緒にでてくるのが、
健康問題
まあ、ワ○チンによる副反応の話から
これが出てくるのはわかりますが、
ついでにくっついてくるのが
食品問題。
……もちろん、わかります、
ど陰謀論脳の館長ですもの。
あれですよね、
エリートらが実は
体によくないと知っていながら、
わざと
我ら一般市民に
添加物やら遺伝子組み換えやら、
アルコールやタバコやら、
レンジでチンするような食べ物を
食べさせているって言うやつ。
さらに言えば、
パンも、牛乳も、お菓子も体に毒であると。
それをわかっていて、
我々に食べさせて、
医療やら何やら利権で儲けている、
人口削減していると。
567騒動以前から食事について情報
発信してきた人はいましたが、
ここに来て、
567ワ○チン騒動に絡めて、
食べ物もどれだけ危険か
という情報発信もふえてきたわけです。
館長も、ど陰謀論脳なので、
最初は
「えっ、大変だ、どうしよう、
アレも食べれない、
コレも食べれない」
となってお店の棚を見ても、
これも食べれられないんだよなぁと
何も買わずに出てきてしまったこと
がありました。

でも、そこで、
んん?
と立どまることに。
もちろん、エリートらが、
体に悪いものを一般国民に
食べさせているということは
事実でしょう。
それによって免疫力が下がり、
病気に、かかりやすくなる。
そして、エリートたちは儲ける。
闇の連中は皆、
裏で繋がっているのでしょう。
しかし、今、最も注目すべき
トピックスは、
風邪に等しいものを、
開発者が検査に使ってはいけないと
言った検査方法で検査し、
その予防注射を何度も打つよう、
国が推奨しているという、
異常現象
じゃないでしょうか?
(自由意思も何も、
そもそも何も起きてないのよー、
何も起きてないのになんで
どうして、それの予防するのよぉーと)
食品のことと567とは繋がっては
いるけど、
また別のことでもあるのです。
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館長は昔、ある事情から、
病気だった母のために
とある方の誘導により、
ハリー・エドワーズの
霊的治療を自ら行いました。
これは今は霊界にいる、かつての医者に
治療法を相談するというもの。
医者を呼ぶときは、
その分野の名医に依頼します。
館長自ら、瞑想状態になって、
霊界へ意識を飛ばし、
母の病気について助言を得ました。
ちょっと、交霊術めいていますね。

現在、館長はハリー・エドワーズの
やり方を一般人がやるのは、
ちょっと危険かもと思っています。
どこに繋がるか、わからないからです。
なので彼の本は推薦図書とはしません。
霊的治療は母のためでしたが、
当時、館長自身も、
母の看病でくたくたになっていたので、
自分の混乱した精神状態についても、
霊界の医者に聞いてみました。
すると、母の病気のことを
尋ねた時とは、
別の医者が現れました。
今でも覚えていますが、
金髪の若く、美しい女性のお医者さん
でした。
服装は古めかしく、1950年代ぐらいのものでしょうか。
白衣を着ていて、直感的にアメリカ人だと
わかりました。
その女医さんはテレパシーで、
こちらに答えました。
「あなたは問題を全て一緒にして
しまっています。
それが混乱のもとなのです。
問題を一つ一つ、分けて考えるのです。
これこれのことは、これこれ、
あれのことは、あれのこと、
というふうにです。
問題をいっしょくたに、
してはいけません。」
そう言うと、彼女の存在が
自然にふっと消えてしまいした。
消えたという表現も、
ちょっと違いますが、
まるでそれまでも
彼女がいなかったかのような、
夢から覚めたような、
なんとも言えない感じで
「診察」が「終了」したのです。
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館長はその後の人生で、
何度かこの霊界の女医の言葉を
思い出す機会がありました。
最近も再び思い起こされました。
ただでさえ、国民は
この政府の妄想の産物567騒動に
振り回されぎみだというのに、
ここで、
「あなたが口にしてるものも
危険ですよ。
食べてはいけませんよ」
という情報。
さらには、私がすすめる
この健康食品どう?
健康グッズどう?
といった流れもありますよね…。
実は館長は健康グッズ好きだし、
ついでにスピ系グッズも
健康食品も好き。
(結構持ってます笑)
だからこそ、
えー!あれもコレも
全部買わないといけないの?
と大混乱してしまうこともしばしば。
(もうすぐ冬至なのに、どこ行った
自分軸…)
これには、もう一人の冷静な館長が、
(ハイヤーセルフ?)
「ちょい。待てーい!!!」
「あの霊界の医者の言葉思い出せー!」
「問題を混ぜるなー!」
と叫んできました笑
(ハイヤーが「ちょい、待て」とか、言うのかわからんけど…)
もちろん、この騒動をきっかけに、
より健康的な生活にシフトできたら、
それは、素晴らしいことですよね。
ただ、もし、この騒動で疲れているとき、
チョコクッキーを一枚食べながら、
(↑健康上食べられない人でない限りね)
「ああ、これって、
本当は体によくない、
毒なんだよなあ」

と思うって、
果たして健全な行為なんでしょうか?
それよりも、
「あー、おいしい!」

とチョコクッキーを一枚食べるほうが、
ずっと健全な気がします。
混ぜるな。危険。
ではありませんが、
混ぜてはいけない問題もあるのです。
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読んでくださり、
ありがとうございます。