(シリーズ)
わたしって、スターシード?
まよったら、この本!
★
『ホログラム・マインドⅡ』について。
~(1)~
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こんにちは。
数あるブログの中で、スターシード図書館へ、
ご来館くださり、ありがとうございます。
館長の星子(ほしこ)です。
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このブログでの記念すべき、
ひとつめの推薦図書の記事は、
館長がこのブログをはじめる、
きっかけとなった、本、
自分がスターシードだと気づいた本、
を、ご紹介します。
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スターシードとか、宇宙人とか、そういう系の本を
チェックされているかたは、
もう、知ってるよー、
という本かもしれません。
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グレゴリー・サリバンさん著
『ホログラム・マインドII 宇宙人として生きる』
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グレゴリー・サリバンさんといえば、
YouTubeチャンネル
「akiko Spirtual」の
akikoさんの動画の視聴者さんの間で、
「グレちゃん」の愛称で
おなじみ。
『ホログラム・マインドⅡ』の表紙にも、
いつもと変わらぬ、
おだやかな表情の
グレゴリーさんの写真が。
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で、中身を読むと、、
これが、神秘的なパープルの表紙からは、
いい意味で、
想像もつかなかった、
濃ゆい世界が(!)
広がっております!!!
(衝撃)
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グレゴリーさんのことを、akikoさんの動画で
見ているとき、
館長は
勝手にスピリチュアルの世界の人だと、
思っていた。。
『ホログラム・マインドⅡ』を読むと、
グレゴリーさんは、
いわゆる、三次元的な表現では、
(というか、今までの地球では?)
「オカルト」や「陰謀論」と呼べる分野で、
活動してきたひとだ、
ということが、わかります!
まあ、考えてみれば、「宇宙人」って、その昔、
TVとかでは、完全に、「オカルト」扱い
だったもんね。。
今は、どちらかというと、
スピリチュアルの方へ移行してきた感じ。
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『ホログラム・マインドⅡ』の特徴として、
いわゆる「陰謀論」として扱われてきたことなど
についても、言及されていること、
日本のスピリチュアル界の問題点について
指摘していることが、
あげられます。
実は、館長がセミナーに行っていたひとのことも、
さらりと、とり上げられていたり。
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でも、この本のふしぎなところは、
いわゆる「闇」のことや、
日本のスピリチュアル界の
ティーチャーたちの問題点が
書かれているのを読んでも、
全然、嫌な気分にならないこと!
グレゴリーさんがニュートラルな視点で
書いていることも、
そうした効果をうみだしているのかも
しれません。
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『ホログラム・マインドⅡ』のまえに、
『ホログラム・マインドⅠ
宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド』
が出版されています。
(5年ほど前)
『ホログラム・マインドⅠ』が「光」なら、
『ホログラム・マインドⅡ』は「闇」、
単純すぎる表現かもしれないけれど、
やはり、「闇」と「光」は一体。
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館長は『 Ⅱ 』を先に読んで、それから、
『 Ⅰ 』を読みましたが、
読む順は全く関係なし、
自分がピンと来た方から読んでOKです。
どちらも、お薦め。
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『ホログラム・マインドⅡ』については、
まだ、言いたいこと、たくさん!
長くなるので、このへんで。。
★★★
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
★★★