(シリーズ)

わたしって、スターシード?

まよったら、この本!

『ホログラム・マインドⅡ』について。

~(1)~

 

 

こんにちは。

 

数あるブログの中で、スターシード図書館へ、

 

ご来館くださり、ありがとうございます。

 

館長の星子(ほしこ)です。

 

 

このブログでの記念すべき、

 

ひとつめの推薦図書の記事は、

 

館長がこのブログをはじめる、

 

きっかけとなった、本、

 

自分がスターシードだと気づいた本、

 

を、ご紹介します。

 

 

スターシードとか、宇宙人とか、そういう系の本を

 

チェックされているかたは、

 

もう、知ってるよー、

 

という本かもしれません。

 

 

グレゴリー・サリバンさん著

 

『ホログラム・マインドII  宇宙人として生きる』

 

 

 

グレゴリー・サリバンさんといえば、

 

YouTubeチャンネル

 

「akiko Spirtual」の

 

akikoさんの動画の視聴者さんの間で、

 

「グレちゃん」の愛称で

 

おなじみ。

 

『ホログラム・マインドⅡ』の表紙にも、

 

いつもと変わらぬ、

 

おだやかな表情の

 

グレゴリーさんの写真が。

 

 

で、中身を読むと、、

 

これが、神秘的なパープルの表紙からは、

 

いい意味で、

 

想像もつかなかった、

 

濃ゆい世界が(!)

 

広がっております!!!

(衝撃)

 

 

グレゴリーさんのことを、akikoさんの動画で

見ているとき、

 

館長は

 

勝手にスピリチュアルの世界の人だと、

 

思っていた。。

 

『ホログラム・マインドⅡ』を読むと、

 

グレゴリーさんは、

 

いわゆる、三次元的な表現では、

 

(というか、今までの地球では?)

 

「オカルト」や「陰謀論」と呼べる分野で、

 

活動してきたひとだ、

 

ということが、わかります!

 

まあ、考えてみれば、「宇宙人」って、その昔、

 

TVとかでは、完全に、「オカルト」扱い

 

だったもんね。。

 

今は、どちらかというと、

スピリチュアルの方へ移行してきた感じ。

 

 

『ホログラム・マインドⅡ』の特徴として、

 

いわゆる「陰謀論」として扱われてきたことなど

についても、言及されていること、

 

日本のスピリチュアル界の問題点について

指摘していることが、

 

あげられます。

 

実は、館長がセミナーに行っていたひとのことも、

 

さらりと、とり上げられていたり。

 

 

でも、この本のふしぎなところは、

 

いわゆる「闇」のことや、

 

日本のスピリチュアル界の

 

ティーチャーたちの問題点が

 

書かれているのを読んでも、

 

全然、嫌な気分にならないこと!

 

グレゴリーさんがニュートラルな視点で

書いていることも、

 

そうした効果をうみだしているのかも

しれません。

 

 

『ホログラム・マインドⅡ』のまえに、

 

『ホログラム・マインドⅠ 

宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド』

 

が出版されています。

(5年ほど前)

 

『ホログラム・マインドⅠ』が「光」なら、

 

『ホログラム・マインドⅡ』は「闇」、

 

単純すぎる表現かもしれないけれど、

 

やはり、「闇」と「光」は一体。

 

 

館長は『 Ⅱ 』を先に読んで、それから、

 

『 Ⅰ 』を読みましたが、

 

読む順は全く関係なし、

 

自分がピンと来た方から読んでOKです。

 

どちらも、お薦め。

 

 

『ホログラム・マインドⅡ』については、

 

まだ、言いたいこと、たくさん!

 

長くなるので、このへんで。。

 

★★★

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

★★★