うちの2号は1歳半。


1号と年子のせいもあってか、言葉がとても早い。


1歳でしゃべりはじめて、1歳半の今は・・・


プゥ~(2号のおなら)


「誰?今、プゥ~って聞こえたけど、誰ですか?」


「1号、おなら、プゥ~」


と、はっきりと人のせいにして答える。


私がいないところでは、ゲップを私のせいにしていたのを聞いた。


言葉が早いだけ出なくて、悪知恵も早い・・・。

セネガル人は、真っ黒い。


だから、私が目立つのかもしれないけれど・・・


1号の学校が始まって、最初の2週間はタクシー通学。


そして、3週目は車がきたけど運転手さんがいないので、自分で運転。


すると!


必ず込み合う道があってそこを通ったときに、車椅子の兄ちゃんが追いかけてくる。


”ん?物乞いか?”


なんて思ったんだけど、やはり物乞い。


でも、何をくれでもなく、何か話しかけてくる。


よく見ると、子供は?と聞いている。(気がする)


実は、その日2号とパパの体調が悪くて家でねんね。


いやぁ~、よく見てますねぇ!!!


そして、次の日も2号とパパはねんね。


また兄ちゃんが追いかけてきて、まだ子供の調子が悪いのか?と・・・


そして、次の日は、運転手が来た最初の日。


ただ、午前中でクビを決めたので、学校へのおむかえはお友達の車に乗せていってもらう事に。


例の場所で、窓をノックされる。


見ると・・・兄ちゃんが手を振ってるし。


そして、少し後ろの方を指差す。


見てみると、うちの車じゃん!!!


私はお友達の車に乗っていたけど、運転手はパパのところに行かせたんだけど、後ろを走ってたのね。


そして、今日は運転しないのか?と(聞いてる気がする)


いやぁ~、よく見すぎだからっ!!!


周りの話を聞いても、


突然の停電に、どこにしまってあったかも忘れたようなロウソクを出してきた。


とか


タクシーに乗っていたら、窓をノックされあけてみると数日前にスリに盗まれた財布が戻ってきた(中に本人の写真が入っていたから見つけたとこのこと)。


とか


運転手を雇った初日に、駐車場の警備員が私がアパートの玄関にでると、運転手を呼ぶとか(私だって、誰が私の運転手か見分けがついてないのにさっ)


とにかく、ここの人たちは顔を覚えるのが得意らしい。


怖いくらいに。

今日、運転手が来ましたぁ~♪


いやぁ、別に自分で運転してもいいんだけど、実際運転してみたんだけど、普通にできるのよね。


でも、私が同伴しなくても良い時や、買い物のお願いなど、時間の節約ができると考えて雇う事に。


7:30集合。


ちょっと、バタバタしてたので、旦那に先に行って待っててくれるように頼む。


戻ってきた旦那に


「どうだった?」


「穏やかぁな人だったよ」


「いいね、それが一番だよ!!!良かったぁ♪」


「う~ん・・・どうかなぁ」


”ん?”


とは思ったものの、やっぱり相性が一番だし、嬉しい。


で、会ってみても、かなり穏やかそうというかヒヨワそう。


でも、そのくらいがいいのよと思い乗り込む。


異常にゆっくりなスピードで車は進み、旦那の会社に到着。


次は、1号の学校へ出発!


そこで、サイドブレーキが上がりっぱなしに気づき、下ろす。


ウインカーもつけっぱなしだけど、もしかして余裕がないのかもしれないから、そのままにさせておく。


車線変更をするも、くるまがきていないのに、バックミラーを確認ばかりして、なかなかできない。


すぐに車線の中央に寄ってしまって、クラクションを鳴らされる。


制限時速60キロを30キロで走る。


”免許持ってる?”


運転が怪しすぎる。


もうね、代わりたいっ!


15分で着く学校も30分かかり到着。


帰り道も、同じ。


サイドブレーキを後部座席から、私が下ろす。


運転が怪しすぎ。


その後は、しきりにサイドブレーキを触る。


アピール?


で、帰りはホテルから友達の家に行き先を変えたらパニック。


でも、これはここの国の人共通の問題かも?


で、もう車がフラフラして、危うくぶつかりそうに!


「こらぁぁぁ!!!前見て!!!」


自分でもビックリしたんだけど、怒鳴ってしまった。


友達の家に着いたときには、精神的に疲れてしまった。


お友達に事情を話し、皆、多少の不満はあることを知るも、運転ができての話。


考えて、お昼で契約終了することに決定。


色々な人の車にのって、運転手付き生活へのあこがれは膨らんでいたものの・・・


多少問題があっても、うまくやっていきたいなぁと思っていた運転手付き生活。


運転ができない人が来るとは思っても見なかった・・・


その後はお友達に頼り、1号をピックアップして、そのまま他のお友達と合流して海のレストランへ。


かなりの衝撃的なできごとも海に癒される。


そのままお友達の家に流れ込み、時間とともに、すっかり忘れる。


で、明日からまた自分で運転かと思ったら・・・


帰ってきた旦那が


「明日は違う人が来るよ。今度は若い人だって」


「・・・」


吉と出るか、凶とでるか。


とりあえずは運転のできる人が来て欲しいと願う。