話をもとに戻し、また暗い話が続きます (><;)
離婚の話が出たがひとまず収まり、お互い微妙な空気の中で過ごした。
子供達にあのような雰囲気の中で生活させたのはひどい事をしてしまった。
異様な雰囲気の生活の様子を(思い出したくもないが)綴ってみます。
まず彼女にお金を食材費として2万円渡したが、早々に彼女は買い物もしなくなる。
いや できなくなったというのが正しい。(「5 荒療治」参照)
このころ、彼女の些細な反撃が始まった。
私の食事を作らない。
時には子供達の食事も作らなかった。
食材も私が買うようになってからである。
彼女の言い分は「アンタが買ってくる食材では作りたい料理が作れない」だそうだ (・_・;)
だったら必要な食材を言ってみろと言っても彼女は何も言わない。
それでも私は何かと食材を買ってきては冷蔵庫に入れた。
彼女は子供達の食事を作る事を再開してくれたので助かった。
でも子供達は自分で夕食を済ませた日は2日ほどあったと記憶している。
私の食事を作らないのは継続した。
私の使った食器は洗わない。
彼女は家事をしていただけ良かったが、私の使った食器は絶対洗わなかった。
きちんとシンクの隅に私の食器を洗わず放置していた。
私はそれで良かった。
裁判になった時、家事放棄で私が有利になるからだ (^-^)/
洗濯はしてくれた。
しかし、乾いた私の洗濯物は私の布団の上に放り投げてあった。
小さな反撃であった (x_x;)
家計が火の車だというのに彼女は「節約」という言葉を知らなかった。
家にいると一日中パソコンで遊んでいる。
パートが無い日は昼過ぎまで寝ているはずだから、寝ている間は良い。
しかし夜中もずっとテレビをつけたままパソコンで遊ぶ。
勿論リビングの照明もつけている。
問題はここからである。
テレビもパソコンも照明もつけっぱなしで朝を迎える。
しかも彼女本人はソファでイビキをかいて寝ている。
朝、私が起きて数え切れないほどパソコンを消し照明を消した。
テレビは時計代わりにつけておくが・・・・・
彼女には家計を立て直そうとする気持ちは全く無かったのではないか・・・・・
ある時、私が朝起きた時パソコン、テレビ、照明がつきっぱなしだったので腹が立ってソファで寝ている彼女を蹴飛ばそうと思った。
しかし思いとどまった。
前述したが近い将来、裁判という事も考えられる。
彼女の代わりに彼女の寝ているソファを蹴飛ばした。
が、イビキが止まっただけで彼女は起きなかった ( ゚ ▽ ゚ ;)
つづく・・・・・
≪お知らせ≫
私の子供達もそれぞれのIDでピグを楽しんでます。
この先のブログで、子供達が知らない事やまだ見せたくない事が記事で出てくる事になります。
しかしブログでこの内容を書く事で私の気持ちが少し軽くなるから書き続けようと思っています。
そこで近々、一時的にブログを「アメンバーに限定公開」にします。
宜しくお願い致します m(_ _ )m
そんな彼女であるが、20数年夫婦だったので良いところのひとつやふたつはあった・・・・・はずであるが、悪いところのインパクトが強すぎて思い出すのに苦労する。
彼女の最大の功績は子供達をこの世に送り出してくれた事。
この事には素直に感謝をしている。
私は学生時代から音楽好きでバンドをやっていた。
単身赴任する直前の話だが、きっかけは説明が面倒なので省くが、約18年ぶりにライブをやる事になった。
昔からのバンド仲間は社会人となりそれぞれの土地にいたが、この時は偶然みんな地元にいた。
ライブは単独で行う事にした。
他のバンドがいない分、一曲でも多くできるし気を使う事もないのでステージに専念できる。
心配は観に来てくれる人がいるかどうか、チケットが売れるかどうかであった。
バンドメンバー1人あたりのライブにかかる費用負担は3万円くらいだったと思う。
チケットが売れたらその分負担額は減る。
家計の苦しい我が家では1枚でも多くチケットを売りたかった。
バンドメンバーは昔からの仲間なので、チケットを買ってもらおうと思っている人は当然重なってしまう。
私は会社や仕事関係の人にはバンドの話をするつもりはなかったので、チケットの売り先に困った (><;)
そこで彼女は動いた。
ママ友にすごい勢いでチケットを売ってくれた。
ママ友の結束は固くて素晴らしいと思った。
彼女のおかげで、私の費用負担は1万円ほどで済んだ (*^▽^*)
内助の功に感謝した。
この時は良い妻だったなぁ・・・・・
ライブ当日、100人近くの人が来てくれた。
その半分近くの人数は彼女が集めた事になる。
バンドメンバーはみんな年齢も年齢なので派手なステージにはならなかったが、とても楽しかった。
目に映る姿はメンバーみんな中年であったが、気持ちは学生時代に戻っていた。
パープル、レインボー、ジャーニー、UFO、ゲイリームーア、ホワイトスネイク、オジーオズボーン、・・・・・学生時代に何百回とやった曲、メンバーみんなが好きだった(今でも好きだが)曲を、ゼ~ゼ~息切れしながら演奏した。
このようなライブをする事が出来た影の功労者の一人は、間違いなく彼女だった。
つづく
家庭を守るべき親がこんな状態で、なおかつ経済状態が最悪であるので子供達にも影響が出ないわけはない。
私が家計を管理する前、彼女が家計をやりくりしていた時の事。
こんな事があった。
いや こんな事もあった。
長女が中学三年生の時、塾にかかる費用がかなり負担になっていた (>_<)
しかし本人も塾に行きたいと言い、本人の意思を尊重し通わせた。
夏、夏期講習は毎月の費用に加えての出費であったが受験生なので受けさせる事にした。
何とか日々を暮らしていた或る日、私は仕事が終わりマンション入り口の郵便受けに入っていた郵便物を取って家に戻った。
私が家に帰るのは遅い時間なので、郵便物が入っている事は殆どない。
郵便物は彼女か子供達が取って家に戻るからである。
私が家に帰る頃はせいぜいチラシが入っている程度であった。
郵便物は塾からの物で、中身は費用未納の通知だった。
内容を見て暫らく理解ができなかったが、とにかく費用を払っていない事は間違いないようだ。
私は請求書にあった塾の本部に電話をしてみた。
夜9時頃であったが通じた。
塾の人が言うには、費用の滞納が発生した翌月から子供に持たせる塾からのお便りでも、私宛のダイレクトメールでも請求は続けていたとの事だった。
未納額は20万近い。
子供の事を考えて退会扱いは猶予してくれていたらしい (>_<)
私はその電話で謝罪し、翌日塾の本部へ行き返済の相談をする事でその場の了承を得た。
彼女に問いただすと、確かに塾の費用は払っていなかった。
私宛の請求書と思われる郵便物は、彼女が隠すか捨てていた。
バレるとマズいと思ったのだろう。
夏期講習も終わり数カ月が経ったころである。
当然、その夜も夫婦喧嘩勃発である (`Δ´)
翌日、塾の本部へ行き分割払いの相談をした。
塾の費用は10回に分割し支払う事で了承を得た。
その後、半年で塾費は完済した。
そんな事があったので、長女には冬期講習を前に塾をやめてもらう話をした。
受験を間近に控えた大事な時期だった (>_<)
親としてこれ以上ない情けなさだった。
長女は「家でも勉強できるから」と答えてくれた。
こんな家庭でも本当に優しい子に育ってくれた。
そして翌年の春、長女は第一希望の高校に合格した v(^-^)v
つづく
