私が家計管理をするようになっても、生活はかなり苦しい状態であった (>_<)

しかし借金は増える事は無く、少しづつではあるが減ってきた。

彼女に食材費を渡していたが、やがてレシートも領収書も出してくる事は無くなった。

食材を買わずにパチンコに使ったのだからレシートも領収書も出てこないのは当然だ。

彼女は週に数回パートに出ていたが、その給料日は月末最終日だった。

勿論その日はパチンコに出かけていた。

家計を助けるために始めたはずのパートであるが、もうどうでも良い。

ただただパチンコ屋の利益になったはずである。


彼女は家にある売れそうな物を持ち出しリサイクルショップに売ってしまう事を頻繁にするようになった。

昔のテレビドラマに出てくる悪役の亭主みたいだ(笑)

自分の物で売れそうな物が無くなった時に彼女は一回目の一線を越えた。

子供達が貯めていたお年玉やお小遣いを持ち出した。

更にゲームソフト、DVD、CDを売り払った。

そしてパチンコへ・・・・・

パチンコ屋の利益に貢献して家に帰ってくる Y(>_<、)Y


子供達がいつもやってるゲームをしていないと私が気付いた事が発覚のきっかけだった。

子供達の貯金箱は10円玉や1円玉しか入っていなかった \(*`∧´)/

私は頭の血管が切れるかと思うくらい怒り心頭だった。

当然、夫婦喧嘩になった。


その時、初めて離婚という言葉を発した。

私が言ったのである (`×´)


私 「自分のやってる事がどんな事かわかってるのか?」


彼女 「アンタが金をくれないからだ!」


私 「俺はお前のパチンコ代の為に働いてるんじゃないぞ」


彼女 「子供達のお金は返す」


私 「当たり前だ!!! お前のパチンコ代にする為にお袋や親戚の人達は子供達に小遣いをくれたわけじゃないんだ (`×´)」


彼女 「返せばいいんでしょ! 返せば!!」


どうやって返すのか?????

現金を手にしたらパチンコの事で頭が一杯になる人間が、どうやって返すのだろう・・・・・


この時、彼女が謝ってくれたら、自分のした事が親として道に外れた事を自覚してくれていたら・・・・・

どうなったのかな・・・・・


私 「出て行ってくれないか」


私 「離婚する。出て行ってくれ」


彼女 「望むところだテメエ! 今すぐ慰謝料払えや!!!」


相変わらず激昂した時の彼女の言葉は男っぽい(笑)


私 「こっちが貰いたいくらいだ! 財産分与するから今すぐ出ていけ!!」


財産分与といっても、折半する財産の大半は負債であったが(笑)

狭い家の中で彼女はリビングに残り、私は寝室に行った。

同じ空気を吸うのも嫌だった。

横になり暫らく考えていたが、離婚はまずいかなと思った。

私達夫婦には子供達がいる。

夫婦の感情を大きく上回る子供達の現在と将来がある。

親には子供を一人前にして世の中に送り出す責任と、子供の幸福を願い努力する義務がある。


私 「離婚はしない。お前の事はどうでもいい。子供達の為だ」


彼女 「・・・・・」


この時、彼女は「勝った!」と思っただろうか。

それとも「金を取り損ねた」と思っただろうか。

死ぬまでに彼女と話す機会があれば、この時の気持ちを聞いてみたい気も少々ある(笑)

ところが先日、彼女と話す機会があった。

が、話の内容が激怒モノだったのでこの事は聞けなかった ヾ(@^(∞)^@)ノ

彼女の悪行はこの後も続く事になる Y(>_<、)Y


つづく


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