「ひどい人間」というのは誰もが経験すると思うが、やはり私も何人か経験したので書き綴ることにした。



正確には元妻である。文章中は「彼女」と表現する。

単身赴任していた頃、1か月に2回ほど家に帰っていた(家は借上げ社宅のマンション)。

或る日、家に帰り滅多に開けないタンスを開けた。洋服タンスは夫婦共有であったが私のものは殆どなかった。

何を探す為にタンスを開けたか覚えていないが・・

そこには見た事がないルイビトンの大きなカバンがあった。


私 「何だ?あの高そうなバッグは (`×´ )」

彼女 「あら 見つかっちゃった (-^□^-) 」


単身赴任の家庭を守ってくれているので、これくらいの事はいいか・・と思っていた。

それから何ヶ月か経って、ふと思い出して洋服タンスを開けてみた。

・・・・・・無い。 あの高そうなカバンが無い (・・;)


彼女 「ママ友に貸してる」


・・・もちろんウソであったが、人のいい私は(笑)信じた。

その高価なバッグは数週間で質屋に売った事が判明 \(*`∧´)/


まだ単身赴任が続いて或る日、用事があり夜の8時頃に彼女に電話をした。彼女は携帯には出なかった。

固定電話にかけると当時中学生と小学生の子供だけだった。

子供はどこへ行ったか知らないと言う。すぐに彼女から連絡があり買い物だと言う。


彼女 「夜8時を過ぎたら安くなるものがあるから」


なるほど・・と思ってしまった私は本物のお人よしであった(>_<)

こんな事が多々あり、或る日ふと気がついた。給料日から数日間にこのような事が多かった。

・・・パチンコだ! 私はようやく気がついた。

彼女は「超」がつくほどパチンコ好きだ Y(>_<、)Y


つづく

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