新品即決 印傳屋甲州印伝No.1114小銭入れ008とんぼ[黒地赤漆]

●商品詳細 16世紀頃に印度(インド)から伝来し、日本人の美意識と創意工夫により育まれてきた染め革工芸 印伝。
その技法は、戦国時代は鎧や兜、江戸時代には革羽織、莨(タバコ)入れ、巾着などに用いられ、粋なステータスシンボルとして持て囃されてきました。中でも甲州印伝は、厳選された最高級の鹿革を使用し、この柔軟で軽く強靭な鹿革に漆付けする独自の技法で、個性豊かな紋様を表現しております。

そんな甲州印伝の魅力はそのままに、類い稀な美しさと実用性を叶えたのがこの《印伝》コレクションです。
鹿革の柔らかな肌ざわり、時がたつほど冴える漆の独特の色艶、そして寸分の狂いもない裁断と縫製は、まさに至宝の極み。
丁寧な仕上げで型崩れもなく、永きにわたって愛用できます。
小ぶりでかわいい印伝の口金式コインケース。
指輪入れ、薬入れなどとしてもご使用いただけます。

■生産国
日本製

■サイズ
縦:4cm
横:5.5cm


※こちらの商品はメール便発送不可です。

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