去年からうちのスタッフの勧めで守護霊と話ができる人を紹介してもらった。



今年に入ってもなかなか行く気になれず、何せそういう世界のことは信じなかったので。



今年3月に最愛の父を亡くし、不思議な体験をしたので予約をとって行ってみた。



私と同じくらいの歳の綺麗な女の人。

部屋はお線香のにおい。

不思議な空間。



私が部屋に入るとすぐに「あなたの下着、とってもいい匂いがする!」と…

(今日に限って古汚い下着をつけて行ったのに笑)

女同士なので匂いします?見せましょうか?とまで言いましたが。

どういう意味で下着がいい匂いしたのかはわからないですが。



それと、私の性格を大絶賛。

確かに自分の性格はとても良いと自負してるが、他人に褒められると嬉しい。



その方は守護霊のことを「ガイドさん」と呼んでいた。



私のガイドさんは私が生まれる前から憑いてくれてる人で、どうでも良いことから重要な事まで話してました。



お父さんからは感謝の言葉をもらい、亡くなる前にも言ってた言葉なのでガイドさんは本当に伝えてくれていたと思いました。


涙…涙でマスクは辛かったですが。



ガイドさんを通じお父さんとは色々と話はしました。



納得しました。




よくよく考えてみたら守護霊は私に憑いているので、私の知ってる事同じように知っている。



知らないのは目の前にいる人だけ。



なんなら手を骨折したことすら私は忘れていたが、ガイドさんは目の前の女性を通じ私に記憶を甦らせる。



私の過去の下りは意味があったのか?



お父さん15分、残り私の事45分…



私の知らない世界。

良い経験ができました。