リステリンの効果的な使い方 | 女性の悩み対策~40歳から差がつく生き方

女性の悩み対策~40歳から差がつく生き方

女性はいくつになっても、いろいろな悩みがつきません。年齢にあった解決方法で悩み対策をしましょう!

リステリンに配合されている有効成分には、殺菌作用、消炎剤、腐敗防止の効果があります。
歯磨きの後にリステリンで口をゆすぐことによって、口の表面にある細菌を殺菌してくれるため虫歯予防に効果があります。

歯磨きだけでは、口の中の汚れの60%しか取り除けませんが、リステリンを使えば残り40%の汚れも除去してくれます。

30秒口をゆすぐだけで口腔内の有害菌を死滅させ、12時間にわたってプラークや歯肉炎を予防。
プラークの奥深くに浸透し殺菌し30秒間ゆすいだ後、30分後の殺菌率は78.7%といわれています。
4倍以上に希釈しても主要な口腔内細菌の増殖を防ぎます。

リステリンは非常に効果の高い洗口液ですが、やはり正しく使わないとその効果は薄れてしまいます。

適量は1回につき約10ml
歯磨き毎に使用するのが理想的ですが、最低一日2回朝晩の使用をおすすめします。

まず、普通に歯磨きをした後水で口をゆすぎます。
リステリンを口に含み、口全体に行き渡らせる様に30秒間ブクブクします。
リステリンを吐き出した後、30分間は飲食をすることを控えます。

どのリステリンを用いるにせよ、歯磨き後に使用するのが最も効果的です。

ただし、トータルケア(紫ボトル)の場合、リステリンそのもので歯磨きをすることも可能です。

でも、できれば口腔内を一度綺麗にした状態でリステリンを使う方がフッ素が口腔内に残っていいと思います。

リステリンでも歯磨き剤でも高フッ素配合の商品は、使用後にあまり水で洗い流さないことを推奨しています。

また、リステリントータルケアゼロNo.6を使いたいけれど味が苦手とか、刺激が強すぎるという人は、リステリントータルケアゼロNo.6を5mlとリステリン・ヘルシーホワイトを5mlといように、2種類を5mlずつで10mlにして使用しても問題ありません。

どの種類を2つ使ってもいいです。
使うとき少し面倒ではありますが、味も刺激もマイルドになりますので、お好みの2種類を見つけて使うとよいでしょう。

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リステリン 歯周病への効果