どうも皆さんお久しぶりです、はしごです。
気付けばもう11月、前回のブログを見返してみると導入の部分が最近急に暑くなりましたね...で始まっていて、なんだか少しタイムスリップでもしたような気分になります。時が経つのは早いですね。
本文の方もたった4ヶ月前なのに、読み返して見るととても懐かしく感じてきて、それだけここ最近の自分の人生は密度が濃かったんだなあと、再確認しています。
そして、時が経つのが早く感じた、ということはきっと濃いなりにも順調な、いつも通りの、衝撃も刺激も何も無い、あったとしてもきっとそれは幸せな意味の、平穏な毎日を過ごしていたのだと思います。
やっぱり、 いつも通りじゃない のは残りますからね、心に、記憶に。
だから、僕はそれが怖くて涙が出たのかもしれないです。
いつも通り が いつも通り では無くなってしまうことが
心に、記憶に、残ってしまうことが
いつも通りでは無い のが いつも通り になってしまうのが
すり替わってしまうかもしれないのが
悲しくて、辛くて、どうしようもなくて、涙が出たんだと思います。
そしてそれ程までに、僕がここ最近経験していた いつも通り は、暖かくて、柔らかくて、そして何より大切に大事にしていたことだったんだなあ、と今となっては思っています。
そして、やっぱり、いつも通りでは無い は受け入れたくは無いなあと。
でも、これはただただ単純な僕の感情であり、感情と事実は全くの別物です。
いずれはこの感情を乗り越えて受け入れなければ行けない時がくると思います。
なので、僕は、 今までのこともこれからのことも全部を いつも通り にしていきます。
いつも通りでは無い ではない、いつも通り を模索していきます。
何故ならそれが、すり替わりではない、新しい別の いつも通り を作る近道だと思うからです。
きっとそうすれば、心の中にいつでも昔の いつも通り が見えてくると僕は信じています。
文章、読みにくくてすみません。
心も、読みにくくてすみません。
いつも通りです。
おわり