少しずつ陽射しに熱を感じ始める季節となってまいりました
みなさま、お変わりありませんか?

みなさま、お変わりありませんか?
外で作業をする方は、暑さを感じることも多くなってきたかと思います。
かくいう私も、通勤時に歩くときには、暑さでバテてしまうこともシバシバ・・・。
かくいう私も、通勤時に歩くときには、暑さでバテてしまうこともシバシバ・・・。
ということで、夏を前に熱中症とその対策についてお届けしたいと思います!
【熱中症 こんな症状がでたら要注意!】
・全身倦怠感
・めまい、ふらつき
・手足がつる
・悪心・嘔吐
・頭痛
・意識障害(言動がおかしい、反応が鈍い)
・全身倦怠感
・めまい、ふらつき
・手足がつる
・悪心・嘔吐
・頭痛
・意識障害(言動がおかしい、反応が鈍い)
などなど・・・。
【気をつけたい時期】
真夏のごく暑い日のみ気をつけたらよいように思ってしまいますが、
実は、梅雨の晴れ間や梅雨明けの時期も要注意なのだそう
真夏のごく暑い日のみ気をつけたらよいように思ってしまいますが、
実は、梅雨の晴れ間や梅雨明けの時期も要注意なのだそう

身体が暑さに慣れていず、汗をうまくかけないため、体温調節が上手くいかなくなってしまうんだそうです
北海道は梅雨がないと言われていますが、最近ではムシムシする日も増えてきた感じもします。
気をつけたいですね!

北海道は梅雨がないと言われていますが、最近ではムシムシする日も増えてきた感じもします。
気をつけたいですね!
あと、家の中にいても熱中症になる可能性はあります!
部屋の温度や湿度をチェックするのをお忘れなく
部屋の温度や湿度をチェックするのをお忘れなく

【熱中症かも?!応急処置は?】
めまいや立ちくらみなどの初期症状が感じられたら、速やかに、涼しい場所で安静にして休みましょう。
めまいや立ちくらみなどの初期症状が感じられたら、速やかに、涼しい場所で安静にして休みましょう。
水分や塩分を十分に補給してください!
◆◆以下のような場合は、迷わず病院へ!◆◆
・意識がはっきりしない。
・けいれん
・自分で水分を摂取できない。
・症状がよくならない。
・けいれん
・自分で水分を摂取できない。
・症状がよくならない。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【熱中症の予防】
まずは、熱中症にならないことが先決ですよね。
熱中症予防によいとされていることを、いくつかご紹介します。
まずは、熱中症にならないことが先決ですよね。
熱中症予防によいとされていることを、いくつかご紹介します。
・風通しの良い涼しい服装
・帽子や日傘などを利用しましょう
・十分な水分補給
・体調が悪い場合は、無理をしないこと
・室内にいても、温度や湿度に気を配ること
・帽子や日傘などを利用しましょう
・十分な水分補給
・体調が悪い場合は、無理をしないこと
・室内にいても、温度や湿度に気を配ること
以上、これからの暑い季節に向けて、「熱中症」とその予防についてでした。
みなさま、健康で楽しい夏をお過ごしください
みなさま、健康で楽しい夏をお過ごしください
