「パソコン画面を見たり本を読んだりすると目が疲れてかすむ…」
「薄暗いところだと見えづらい」
「首や肩こりや頭痛が増えてきた」
など、お困りな方はいらっしゃいませんか?
近くや遠くを見るとき、目は「毛様体筋」という筋肉で、
「水晶体」の厚みを変えてピントを調節しています。
自動的にピントが合う、カメラのオートフォーカス機能と同様に、
人間の目も見るものとの距離によって脳が判断し、自動的に焦点が変わります。
ところが、年齢とともに、毛様体筋の筋力と水晶体の弾力は低下。
ピントが合いづらく、近くの物が見づらくなってしまうのです。
そこで遠近両用コンタクトレンズは、近くと遠くの2つの見え方ゾーンを持ち
近方~遠方までの見やすさを確保します。
2WEEKメニコン遠近両用
見えやすさにくわえ、高い酸素透過性とうるおい持続が特徴です
ぜひ一度お試しから!お気軽にスタッフまでお声かけください(^_^)