こんにちは、伊藤です。



ビジネスをしていく中で、

新しい情報や、斬新なアイディアは実は

『外の世界』

に広がっていることが多かったりします。



仕事に役立つ情報の集め方としては、「外に出かける」ことも僕はすごく大切なことだと思います。



「百聞は一見にしかず」


外の世界の情報に接して、外から自社の事業の価値や評価を見直すことも経営者には必要です。



経営者とは知的労働者なんですが、知的労働者だからと言って、デスクでパソコンを見つめているだけではいけません。


ライバル企業の店舗を覗いてみたり、お客様の生の声を聞いてみたり、
あるいは、自社の営業マンとして営業活動を行ったりという行動も大切にしたほうがいいと思います。




あとは、異業種交流会などで他業界の人と交流し、知らなかった情報をえたり様々なビジネスに触れることも

新しいアイディアが浮かぶ可能性やビジネスチャンスを広げることにも繋がる可能性があるので、


ぜひ息詰まったときや、新しいアイディアが必要なときは


『外の世界』に視野を広げて


外へ外への行動をしみてはどうでしょうか。





また書きます。


伊藤千師(いとう かずのり)