ガンダムSEEDが好きな理由 | ゆうづきmonologue

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なんてタイトルを付けたものの

決定的に好きな理由って、何?

それは、やっぱり声優さんですね。

保志さんがキラで、石田さんがアスランで

シンが鈴村さん

三石琴乃さんがマリューさんで

子安さんがムウで。

関俊彦さんは、実質二役あるし、

出番は少ないけど、関智一さんのイザーク。

女性陣、筆頭が三石さんなのはホントに良い。

次に桑島法子さんで、実はヒロインがその後

だったりして。

だけど、ここまで見るのも楽しい。

田中理恵さんのラクス。

新藤尚美さんのカガリ

映画では残念ながら、変わってしまって

いたけど、違和感なくて良かったです。

私には、森なな子さんが新藤尚美さんのカガリに

なりきっていたように聞こえました。

これもまた、奇跡のよう。

メンバーが良いから、

ストーリーに関するツッコミも

気にならなくなって、妄信的なファンとか

言われたくないけど、SEEDに関しては

良いかな。

もう、忘れるとか離れるとか出来ません。

 

 

 

いろんな揶揄も乗り越えて、

キラもアスランもシンも好きです。

劇場版での敵キャラが魅力ないとか意見もあったけど、

そんなこと無いですよね。

私は満足です。

何よりも、中村悠一さんが

「関俊彦さんの演技が好きなので、関さんの演じた

キャラが好き」みたいなコメントをされていて、

あらためて関さんの偉大さもかみしめました。

映画に新規キャラで出ていないのが残念だったくらい。

あと、石田彰さんは誰がなんと言おうと、

やっぱり上手です。

最初に声優さんのファンになったのが、

実は石田彰さんでした。

『十二国記』の更夜だったのですが

知っている人もいますよね。

それ以前にもたくさん耳にしている声で

どれが最初だったかは定かじゃありません。

アスランは石田さんだから、余計に良いんだと

結論しました。

また次があるなら、短い映画でもいいので

是非、アスラン主役バリバリのを作って欲しいです。

 

 

 

来ていただいて、ありがとうございます。