前回はこの人↑とのあっち向いてホイ対決をする。
(彼はカルド・ゲヘナでした)
というところで終わりました。
今回はその成り行きのみ。
マカロンとの対決は次回からです。
当然のように、マッシュはあっち向いてホイ対決に勝ちますが、かなり危険なゲームでした。
無理やり間違わされるという魔法だったので、ヘタをすれば命がけ。
筋肉でねじふせたマッシュも、「この程度ならば、マカロンにかなわない」と言われてしまいます。
でも彼も「ふふ、上がっておいでこっちまで」と期待してる感が見えました。
(どうも彼は魔法を使ってない?みたいで、どういうことなのか今は謎)
パターンはあらすじを書いてしまうと陳腐ですが、その成り行きはマンガを読むとぜんぜん違います。
仲間の反応や相手の反応。
ともすれれば、敵が味方になってしまうのもマッシュの不思議な魅力ゆえ。
これ、読まないとホント分からない持ち味。
次の闘いも勝つのでしょうが、苦戦しそうなキャラですね。
ヴィジュアルからして怖すぎる。
ピアノ弾くとかもこわい(^^;
来ていただいて、ありがとうございます。