以前本ブログでもお伝えしましたが、慶応大学のチームは新型コロナmRNAの心筋炎のリスクに関する論文を報告されていました。
最近、新たな論文が掲載されました。
COVID-19mRNA薬剤接種に伴う心筋炎・心膜炎の致死率はそれぞれ11%、5%に達するとのこと。
全く問題ない、と公共のメディアで豪語されていた医師、研究者、政府の方々は、これをどうとらえていらっしゃるのでしょうか。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1341321X24002095?via%3Dihub