今年は宮崎で年を越します。
2024年はどんなだったでしょう。
私も足を運びましたが、やはり能登の震災・災害がまっさきに思い浮かびます。
未だに復興が進んでいない現状にも、大きな違和感を感じます。
また2024年は私が足をつこっんでいる学術分野に加え、医療、政治など、これまで表に出なかったことが、膿のように溢れ出た、そんな感覚があります。
お隣韓国は戒厳令の一件から、大統領の弾劾にまで発展。先日は、痛ましい航空機事故が起こりました。いろいろ調べる上で、やはり今回の戒厳令や弾劾の一連の出来事は、日韓国内の大手メディアが報道しているようなものではないように感じています。
米国ではトランプ氏も再選、1/20に大統領に返り咲きます。
2025年は何が待っているのでしょう。
時の流れは待ってくれません。
待っているのではなく、どのような未来にしたいのか。
すべきなのか、を私を含む大衆が、皆が考えなければならない時代と言えます。
本日は、我が家で年越しそばを頂きました。庭で収穫した春菊は最高です。 妻の丁寧な干瓢巻が美味しく、私は握りを担当しました。
2025年は既に不穏な足音が聞こえますが、それでも良い方向に、と願います。
皆様、良いお年を。